Category: 最近の出来事

120207_133931.JPG 120207_151744.JPG プランテーション.jpg 画像 291.jpg 120207_145140.JPG 画像 285.jpg

左上:ミシシッピー川、中上:倉庫に描かれた絵、右上:或るプランテーション(大規模農園)の入り口、左下:プランテーションの中で説明する女性、中下:スペイン広場の噴水の後ろにミシシッピー川が広がる、右下:洪水の被害を防ぐため地上に建てられたお墓>

アメリカに今回行ってみて、改めて日本との違いに驚いた事や戸惑った事が幾つか有った。初めての訪米ではないが、今回特に感じた事を此処に記してみよう。

浪費社会アメリカ・・・ホテルの部屋に入ったら全ての電気が煌々と点いていた。節電が叫ばれている日本では考えられない光景だ。食べ物も目いっぱいよそってくれるが、全員が完食するとは思えない。余った食べ物を捨てる事に何の抵抗もないようだ。現地で長い日本人に聞いてみたところ、「リーマンショック」後は、ガソリンを節約して小さな車に買い換える人が続出したが、"喉元過ぎれば熱さを忘れる"で、又GM等の大型車が売れ始めたそうだ。又、一説によると「湾岸戦争」は古くなった砲弾を使うためだと或るアメリカ人が実しやかに言っていたのには驚いた。

汚いアメリカを実感・・・今の日本では少なくなったタバコのポイ捨ては当たり前のようだ。私が飲みかけのコーヒーの紙コップを捨てようと思い、ダストボックスの側で躊躇しているとアテンドしてくれた三橋氏がそのまま放り込んでいいと言う。『でも未だ中にコーヒー残っているんだ』と言っても、「片付ける人達の仕事を作るんだからいいんです」という答えが返ってきて驚いてしまった。

車社会アメリカ・・・広い道路でも横断歩道が殆ど見当たらない。ニューオリンズだからかもしれないが、街中以外は殆ど歩いている人を見かけない。アメリカは車社会だと実感したが、日本では道を渡るとき、"右見て、左見て"だが、アメリカでは、"左見て、右見て"だから尚更危険極まりないのだ。

チップが面倒なアメリカ・・・これは来る前から知っていた事だが、何事もチップなのだ。給料が少ないから、サービス業に従事している人の殆どが給料よりチップに実入りが多いという。カードで食事代を支払う際も、チップの欄に10~15%程度のチップ額を記入するかチップの分だけ現金を置かなければならないようだ。チップの習慣が無い日本は、何と良い国だろうかと改めて実感した1週間だった。

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:ジャズのライブハウスは、方々に有る、:レストラン【ペリカン・クラブ】ペリカンはルイジアナ州の鳥だそうだ、:最終日のパーティはマルディグラのフロートが保管されている倉庫の中だった>

 太っちょが多いアメリカ・・・よく食べるせいか太った人が多い。特に中年を過ぎたアメリカ人女性の多くが日本人では考えられないような大きなお尻をしている。南部の特性かも知れないが、パーティで話した英国人女性も驚いていたので間違いなくアメリカ人女性は、太った人が多いようだ。

アメリカ人全員がアイホン?・・・アメリカに行ってみて、アイ(スマート)ホン以外を持っている人に出くわさなかった。流石アップルの本場、至るところにアイホンの色んなカバーを売っている小さなショップが沢山あった。帰国し次第私も携帯電話をチェンジしようと思った次第だ。

韓国車が増えたアメリカ・・・走っている車の3台に1台は日本車だが、7~8台に1台は韓国製それもヒュンダイの「来るまである。ウオン安に乗じて安い韓国車がヨーロッパやアメリカを席巻しつつあるとは聞いていたが、以前と比べてこれ程とは!と実感した今回の訪米である。

陽気なアメリカ人・・・カーニバル週間に遭遇したせいか、何と言っても行き交う人全てが愛想がよく陽気だと感じた。昔、グレアム・グリーンの【静かなアメリカ人】The Quiet Americanという本を読んだ事が有るが、今回静かなアメリカ人にはついぞ行き遭わなかった。少なくとも南部のアメリカ人は陽気な人が多いのは間違いない。

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:街中の工事現場には、コマツ、コベルコ、CAT、ボルボの油圧ショベルが稼働していた、:南軍の英雄リー将軍、:ジャクソン広場には多くの芸術家が集合?>

窓からホテルの.jpgヒルトンガーデンイン・ニューオーリンズに到着し、早速チェックインを済ませ角口氏は444(縁起が良い?)号室へ、私は隣の442号室へ向かい部屋に入った。ところが驚いた事にドアを開けた途端、洋服が散乱しているではないか!人が未だその部屋に滞在していたのである。446号室に変えてもらったが、何と今度は部屋のセーフティボックスが壊れていて何度やっても閉まらない。係員が何人か入れ代わり立ち代わり入ってきて漸く直してもらった。漸く落ち着けたので、財布とパスポートをボックスに入れて、荷物の件で全日空の搭乗カウンターに電話し、荷物預けのナンバーを確認しようとしたら、日本はまだ早朝で3時間後の午前9時にしかオフィスはオープンしないと冷たいアナウンス。仕方なく、お金の整理をしようとセーフティボックスに入力した4ケタの番号をインプットしたら、今度はうんともすんとも言わず開かないときた。

再度係員を呼んだら今度は違う黒人の女性がやってきてトライ!、開かないため奇妙な道具を持参し何度かやっているうちに漸く開いた。又、開かなくてパスポートが取り出せなくんったらたら困るので又、部屋を変えてもらい2階の291号室へ移動。ところが、何かのイベントがあるらしく、部屋の前の通路には沢山の若者たちが居て騒がしい。再度『低層階が嫌い』という理由を言って落ち着いたのが、今滞在している7回の721号室である。(写真は、ホテルの窓から見えるコンベンションセンター)何と、4回も部屋を変えたのであった。(@_@;)

夕方には、角口氏と二人で近所のレストイランで食事。格好は来た時と同じで、所謂着た切り雀、疲れてたしスーツケースの事が気になったので食事も早々に切り上げホテルに戻った。しかし、部屋から何度かフロントに荷物が届いたかどうか問い合わせるも、未だ着かないという。時計の針が夜11時半を回ったところで、再度フロントに電話を入れたところ届いているという答えが返ってきた。何も着いたら着いたと連絡をくれてもいいじゃないか!と恨み言を唱えながらフロントに降りていき角口氏と私のスーツケースを両脇で押しながら彼の居る444号室のドアをノックした。ところが彼は中々出てこない。

3~4分ノックし続けただろうか?部屋から電話を掛けてみようと戻りかけたら、鍵の開く音がして、彼の眠そうな顔が現れた。何と1時間程前に眠りに着いたのだという。確かにこの状況では、ジタバタしてもしようがなかったが、私はそんな心境にはとてもなれない一日だった。彼はひょっとしたら本当に大物かもしれない? 220px-Rex06MGDayCanalCharters1.jpg

             <今週末から毎週カーニバルが続くというが、この話題は明日。>

今朝起きてみて家の周りの雪化粧に、慌てて飛び出しスコップを持って家の玄関の階段の雪かきをした。我が家は、下に駐車場が有って階段で1段(約5m)昇って玄関に入るようになっている。朝食も早々に切り上げ、ワイフと車で会社に向かったのだが、2008年の以来の大雪とあって雪は既に止んでいるものの、路面が凍結していて道路はじゅづつなぎで一向に前に進まない。困ったことに、今日は新幹線で静岡に出張する予定だが、このままでは時間に間に合いそうにない。会社に出て行く積りが、仕方なく急遽途中の駅で降りて電車を乗り継いで東京駅へ・・・・。(写真は運転しながら撮ったもの)

120124_065530.JPG発車時刻は9時3分、待ち合わせ時刻の8時45分には15分余しての余裕の到着だった。しかし、ワイフのアドバイス通りの駅で電車に乗り込んで正解だったのだ。野田から通っている我が社のサービスマンT君は何と会社に到着したのが、家を出て6時間後の11時30分過ぎだったらしい。静岡には予定通り10時過ぎに到着したが、晴天で雪の東京が嘘のようである。東京にとんぼ帰りし、浜松町で或る広域レンタルさんを訪問し、会社に戻った。

今日は、会議の日だがくだんのT君が家庭の事情で退社するため送別会の予定だ。T君はわが社が野田に出店した約3年半前に入社し、閉鎖した後も船橋本社まで通ってくれたのだ。 37歳独身で、ご両親が高齢だし諸般の処理があって、それに専念するという。昨日、雨降りで私を自宅まで送ってくれたが、車中で彼はこう言ってくれた。『大変居心地がいい会社でした。又、出来たら戻って来たいです!』、半分お世辞だろうがその言葉を聞いて、いっぺんに疲れが吹っ飛んだのである。

私の兄弟(兄や兄嫁)で毎年正月に神社を参拝するが、今年はそれが昨日だった。毎年幾つかの行事を共にしており、今年は我々夫婦が幹事だ。過去、明治神宮浅草浅草寺、或いは川崎大師成田山新勝寺等を年ごとに巡っていたが、今年は少し趣向を変えて都心の≪「神田明神」と「湯島天神」≫の二つの神社にお参りすることにした。私にとっては、共に学生時代に通っていたお茶の水駅に近く、お馴染みの神社であるため案内はお手の物である。「神田明神」は、一ノ宮に大黒様、二ノ宮に恵比寿様、三ノ宮に平将門のの3柱を祀っている。

正式には「神田神社」というらしいが、1300年の歴史を持ち江戸時代には将軍家は元より、三社祭など町民にも崇められていたようだ。但し、「神田明神」を崇敬する者は成田山新勝寺を参拝してはいけないという言い伝えがあった。これは朝廷に対して叛乱を起した平将門を討伐するため、僧・寛明空海作といわれる不動明王像と供に現在の成田山新勝寺へ使わせ乱の鎮圧のための儀式を行わせたためで、新勝寺参拝は将門を苦しめる事となるからだ。最近では、成人式の1月9日にAKB48のメンバー19人が晴れ姿で成人を祝ったニュースが、賑やかに報道されたばかりだ。

120115_111305.JPG 150px-KandaMyojinZenigataHeiji8801.jpeg 120115_112255.JPG湯島天神」は、正式には「湯島天満宮」と言い菅原道真を祀った学問の神様だ。時節柄特に受験シーズンは合格祈願に参拝に来る受験生で大いに賑わう。境内には、合格を願って書いた"絵馬やおみくじ"が所狭しと飾られており、他の神社とは少し趣を異にしている。又、「湯島天神」は梅の花も有名で、毎年梅の季節には"梅まつり"が開催される。折しもセンター試験が終わったばかりだが、受験戦争で一喜一憂した遠い昔が、懐かしく思い出される季節である。  120115_114542.JPG 120115_115143.JPG

<写真上:「神田明神」と境内に有る銭形平次の石碑、昨日行われていた「猿回し」、写真下: 湯島天神」と境内に願いを込めて飾られた"絵馬">

今朝の新聞の社会面及びスポーツ面を飾ったニュース三題が人目を引いた。

一つは、公証役場事務局長の監禁致死事件で指名手配されていた平田信容疑者を自宅マンションでかくまっていた斎藤明美容疑者が10日未明に、弁護士に伴われ自首してきた事である。彼女は、オウム真理教の元教団看護師で平田容疑者の逃走を助け、幾つかの職業で2人の生計をを立てていたとのことだ。平田より三つ上の彼女は、人当たりも良く最後に働いていた整骨院での評判も頗る良かったらしい。彼らは、雑踏の中のカップルが捕まりにくいとのセオリーを身を以て証明して見せたのだ。17年ぶりに出頭してきた彼らの目的は、果たしてどこに有ったのだろうか?

二つ目は、資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法の虚偽記載で強制起訴された元民主党代表、小沢一郎被告の被告人質問の様子である。予想通り、「秘書に任せていた」、「記憶にない」の一点張りで、『真相は藪の中』を狙っているらしい。この報道で思い出すのは、約30年前の「ロッキード事件」の小沢の師匠である田中角栄被告の尋問風景であるが、小沢の面構えは田中よりずっと悪人ずらで可愛げがない。土地購入資金の出所に関しての説明も曖昧で納得が行かず、こんな人間に我が国の政治を任しているようでは、日本は滅びてしまう。早く結審して有罪とし、政界から抹殺すべきである。

三つ目は明るい話題の「沢穂希、女子チームの世界最優秀選手に選ばれる」とのニュースだ。現在男子最高のスタープレイヤーで、3年連続同賞を受賞したメッシと並んで写った写真を、多くの日本国民は誇らしげに眺めたであろう。ディフェンダーのポジションであるボランチの彼女が授章したこと自体、希有でサッカー後進国のアジアの一員としては大いに誇れる快挙である。但し、ドイツワールドカップは「出来すぎ」の感も有り、是非今年の"ロンドンオリンピック"の『なでしこコジャパン』の活躍に期待したいものである。

452595_c185.jpg                <お似合い?の和服姿で表彰式に出席した沢穂希選手>