Category: リース業協会

何とか無事に終わった。今日は、全国建設機械リース業協会の北陸支部の第一回賀詞交歓会が石川県の金沢市も金沢駅東口の金沢ホテルで開催され、会の前に私が1時間30分ほど講演したのだ。北陸支部は昨年、富山、石川、福井の各県が合併して一つになったもので、従って合併後初めての賀詞交歓会となった仕儀だ。テーマは、「これからの建設機械レンタル業のありかた」と題して行ったが、主に過去の我が国GDPの推移と建設投資額及び建設機械レンタルの総売り上げの相関関係、或いは私が座長となって草稿したばかりの『建設機械レンタル基本約款』の要点に付いてレクチャーした。

2~3日で慌ててかき集めた資料や私がエクセルで纏めた資料を、手慣れぬプロジェクターを使って説明したので、為になったかどうかは定かではないが、60名以上の方々に1時間半程真剣に耳を傾けて頂いた。講演の本題に入る前の冒頭に用意していたのが、『2011年北陸3県なんでもランキング』と言うやつだ。その場の雰囲気を和らげるために作った資料だが、昨年法政大学の或る教授が集めたデータを集計した"幸福度ランキング"で、福井県が全国1位、同じく富山県が2位、石川県が3位と上位を独占したことに興味を憶え、作るきっかけとなった。

このランキングのもとになったのが、「生活・家庭部門」、「労働・企業部門」、「医療・健康部門」の40ものデータだ。皮肉な事にベスト10の中の長野県以外の9県は、何れもあの津波を呼んだ"海"に面している。因みに、人口密度が高い東京都は38位、神奈川県、千葉県は33位、埼玉県に至っては44位と残念ながら首都圏が軒並み下位を占めている。その他にも、面積や人口の他に貯蓄高ランキング平均年齢ランキング(若い順、或いは建設受注工事ランキング(県民1人当たり)を出してみたが、何れも北陸3県は中位以上にあった。

最近地方に行くたびに、その土地を知るためこのような資料を作ってみているが、結論として得たのは「大都会には幸せが住んでいない」ということだ。<写真はあくる日の兼六園と北陸3県が判る列島地図>

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今日の午後から九州の長崎市に来ている。全建リース協の今年最後の正副会長会議が、長崎で催されるからだ。宿泊及び会議場所は、全建リース協のK会長に無理を言って彼が経営する『稲佐山温泉ホテルアマンディ』を使わせてもらったが、露天風呂からの街を見下ろす眺望が素晴らしく、噂に違わず素晴らしいホテルである。長崎市は人口約44万人の中規模都市だ。人口だけで言うと、我が千葉県の柏市(40万人)より少し大きく市川市(47万人)よりも少し小さい規模の都市となる。

昔から、外国への玄関口として発展してきた港湾都市で、江戸時代の「鎖国時代」には国内唯一の貿易港出島を持ち、ヨーロッパ、主にオランダから多くの物資や文化が入ってきた。バドミントンビリヤードボウリング(日本人として最初にプレーしたのが坂本龍馬?)等の発祥の地で、コーヒー豆が最初に輸入された地である。汽車が最初に走ったのも長崎だし、キリンビールの発祥の地とも聞いている。又、終戦の年の8月9日午前11時2分にアメリカ軍の爆撃機に依り原子爆弾が投下された悲しい歴史を有する街でもあるのだ。

私が福岡に赴任していた約5年間に、仕事で何度もこの地を訪れた。ちんちん電車が行き交この街は、市域面積の13.1%である市街地に人口の約78%が住むという人口密度が高い都市だ。従って、道路も狭く雨が降ると渋滞が常態化するので余り好きな都市ではなかったが、久し振り来てみると坂が多く変化に富んだいい街並みである。長崎出身の芸能人も多く、今人気の福山 雅治他、さだまさし役所 広司草野 仁原田 知代前川 清美輪 明弘MISIA蛭子 能収(漫画家)等の出身地で、野球の選手では、城島 健司新庄 剛志が出ている。人口比からすると、長崎県民は中央志向が強いのかも知れない。

今会議が終わって少しくつろいでいる時間だが、そろそろ夕食の時間が迫ってきた。外はそぼ降る雨、今夜はどんな美味しい(長崎)料理が食べれるだろうか?楽しみになってきた。

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<左が有名なメガネ橋、中央は額縁に入った写真のような錯覚に陥るホテルの部屋からの眺望。右はホテルの近くに有る福山雅治の実家>

今日は東京建設機械リース業協会の≪流通勉強会≫の勉強会が、13時30分から開催される。私が流通委員長として、毎年この時期に開催しているものだ。第1部が『改定レンタル基本約款について』というテーマで、現在私が座長となって検討を重ねている内容に付き解説を加えるものだ。第2部が、『補償料・基本管理料は我が業界唯一のビジネスモデル?』と題して、ユーザーの機械破損の際の負担を軽減するためのシステムに付いて、4年連続でパネルディスカッションを行うものだ。第3部は、慶応大学の井上浩義教授に来て貰い『原子力・放射能に人体への影響と貸し出し機械への影響について』と題して、レクチャーを受ける予定だ。

今回も、メーカー・商社や報道陣を含め120名程度が集まる予定で、全国から注目を浴びている。来年の5月で、流通委員長としての任期が終了する。今日の結果は明日報告できると思いますが、きっちりとやり遂げたいと思っています。今から出掛けますので、今日はこの位で・・・・・。

 

  110722_133726.JPG 110722_125704.JPG 110722_124323.JPG 百聞は一見に如かず』である!

東京のリース業協会で「東日本大震災」の≪被災地視察旅行≫を企画し、今日現地に入った。仙台駅に降り立ち、貸し切りバスで先ずは石巻に向かった。仙台市内は、特に以前と変わった様子が見られなかったが、石巻に近づくにつれ様子が一変した。側道には、夥しいガレキが積み上げられ倒壊した建物や津波に押し流された車や信号機の残骸があちこちに残されていて、被害の大きさを改めて思い知らされたのだ。

石巻の中心部は、市民病院を残して(下の写真中央)見る影もなく、港の建物(下左)はスケルトンの如く筒抜けだった。石巻市は日本有数の良港であり、町づくりを急いで基幹産業である漁業の復活を早める事が急務であると実感した。次に、南三陸町に移動する行く道すがら仮設住宅(上の写真左)が至るところに確認できたが、傍らに土葬された仮の墓地が点在しており心が締めつけられる思いであった。また、大きな赤いどんがら(大きな円筒)が路傍に放置された様子が車窓から確認できたのが、上中央の「写真である。

南三陸町は、津波が7波襲い家屋の80%が流され1万8千人の住民の内、行方不明者を含めると約1万人近い命が失われたらしいという。テレビでよく見た光景が広がっており、無人と化した街並みは映像を通して見るより、異様な感じがするから不思議だ。そして、石巻よりガレキの片付けも進んでおらず、少し中に分け入って行った際、雛人形の台座らしきものを見つけた時には、堰が切れたように涙が溢れた。『筆舌に尽くし難い』とは、正にこの事だ。来てみて本当に良かった!今後も復興の礎に、少しでなれたらという思いを強くした視察の旅である。  

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昨日私が代表を務める「東京建設機械リース業協会」千葉競技会のボーリング大会が、千葉市の千葉リバーレーンで開催された。今年で3回目を迎えるこの大会は、29社127名が参加する大ボーリング大会に成長した。予備要員の私だったが、欠席者もあって駆り出される羽目になってしまった。最近又若い人たちの間で、ボーリングもブームになりつつあるらしいが、こちとらは年に1~2回しかボーリングやる機会がなく、足腰が弱っているせいもあってボーイングのボールがやけに大きくて重く感じる。結局2ゲームトータル226ポイントで81位だったが、もし来年も出走?するとしたら必ず職権を利用してハンディを貰う積りだ。

総合優勝は、R社のA氏で2ゲームトータル336ポイントは立派なもんである。女子の部優勝は、同じくR社のH女子で昨年に引き続き2連覇達成である。彼女の40ポイントのハンディを含めて317ポイントなので、スクラッチのアベレージが138.5ポイントとなり私より上である。但し、それ以上に悔しかったのは、総合2位のT氏は私とそんなに年齢が変わらないのにも拘わらず、アベレージが163.5ポイントと大きく引き離された事である。アルコール抜きの表彰式は、若い人達が多かったせいか大いに盛り上がり終了したが、来年は私も"捲土重来?"を期して頑張る所存である。

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