8月26日(木) ≪関東ブロック「若手経営者との懇談会」を開催≫
昨日、御茶ノ水の山の上ホテルで午後2時から全国建設機械器具リース業協会主催の関東ブロック「若手経営者との懇談会」を開催した。関東地区1都9県からの若手代表20名と角口会長と副会長の私と小沼氏、そして事務局及びオブザーバー併せて総勢27名の懇談会である。会長の講演と私の挨拶の後、東京の加藤青年部部会長の司会で<信頼される建機レンタル業界を目指して>というメインテーマに絞り、全員の自己紹介並びに各地の状況説明に加え、活発な議論が展開された。出席者の殆どが30~40歳代の創業者の息子さん達だが、協会でのこのような催しは初めての試みである。
休憩を挟んで話題が『社員教育・人材育成』に差し掛かった時、私は彼らに或る質問を浴びせた。私が、或る銀行の支店長から聞いた中小企業の後継者の成功事例の3っつのポイントを引き合いに出し、それに関しどう思うか問うたのである。そのポイントとは、
1.小さい頃から創業者である親父の背中を見て育った・・・親父のやり方を側で見て来ているため、いい意味でも悪い意味でも行動の規範となっている。
2.1代1創業・・・代替わりしてから、新たなビジネスを最低一つ立ち上げている。
3.親父の腹心の部下を切る・・・親父に忠実な部下は、必ずしも二代目に忠実ではないため、一線から身を引いて貰い自分の片腕になる人材を外部から連れて来ている。
の3つだそうだが、何れも興味深い事例である。参加者の中には、親父は若い頃から仕事一本で帰宅が遅く、家を顧みなかったから会社に入って初めて親父の生きざまを知ったとか、未だに親父の腹心の部下が高いコストで録を食んでいるとか、様々の意見が出て頗る面白かった。最後に私から協会共通の基本約款作りとそれに乗っ取ったルール順守のj重要性を訴えて懇談会は終了し、懇親会へと移行した。懇親会の席でも雰囲気が和らいだせいか、更に若手ならでの意見が続出し、意義ある会となった。来る10月の19日には、若手経営者との懇談会全国大会を開催する予定なので、どんな意見が出るか今から楽しみである。



