8月19日(木) ≪「嫌日家」は噂だけ?ジュリア・ロバーツが初来日≫
来日しない数少ない大物女優と噂されていたジュリア・ロバーツが17日、初来日を果たした。17日公開の主演映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションのため、自家用ジェットで成田空港に降り立った。この映画は、女性作家エリザベス・ギルバートが自らの経験を綴った自伝的小説の映画化作品で、ロバーツ扮するジャーナリストのエリザベスが恋愛依存症の自分に嫌気がさし、"旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと"というルールを決め、イタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る1年の旅に出るという物語。彼女の真骨頂を発揮した演技は、早くもアカデミー賞候補と噂されるほど評価が高いようだ。
ジュリア・ロバーツといえば、『プリティ・ウーマン』(1990)の大ヒットで一躍トップスターに登りつめた人気女優。その後、やや人気が低迷した時期もあったが、ラブコメディ『ベスト・フレンズ・ウェディング』(1997)あたりから人気が回復。さらに、『エリン・ブロコビッチ』(2000)でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、演技力でも高評価を得た。『プリティ・ウーマン』は、同じ年に発表された『ゴースト』同様、私も観て大いに感動したのだがゴーストの主演女優デミ・ムーアのファンになったが、プリティでは、寧ろ男優のリチャード・ギアを好きになり私にとってロバーツは今一だった。
その理由は、彼女の口が大きいからだ。欧米の女性は総じて日本人より口が大きいようだが彼女は特に大きく、大袈裟だが喰い殺されそうな錯覚?に陥る。私は女優の三大ビッグマウスに彼女とアンジェリーナ・ジョリー、ぺネロぺ・クルスを挙げるている。又、彼女たちは1本の撮影で2000万ドル級のギャランティを稼ぐ俳優だから、逆に言ううと大物女優は口が大きくなきゃいけないという事になるだろう。イベントが終了する20日以降旦那と京都観光他日本を観て回るそうで、日本嫌いという噂を払拭したクリント・イーストウッド同様ロバーツも宗旨替えしてくれれば嬉しいものだ。
私も決して嫌いな女優さんではないので、注目の『食べて、祈って、恋をして』は鑑賞する積りである。
<ぺネロぺと離婚したばかりの共演者ハビエル・バルデム(左)とジュリア・ロバーツ>



