8月5日(木) ≪「阪神タイガース」の応援歌が熱いぞ!!!≫
昨日、巨人の熱狂的なファンである二男篤嗣(あつし)と巨人vs.阪神戦15回戦を見に行った。5月の西武との交流戦に続く、今年2回目の巨人戦の観戦である。結果は、阪神が安打数は巨人より1本少ないものの、8対4で勝利して首位を奪還した。篤嗣が球場に見に来ると必ず巨人が負けるらしく、それをアンチ巨人の私のせいにして昨日は力なく帰宅した。今日彼は、決して新聞のスポーツ欄を開かない事だろう?それにしても何と、ほぼ満員の東京ドームの三塁側外野席を中心に陣取ったタイガースファンの声援の凄まじい事か!
全体の四分の一程度の観客数ながら、その応援は巨人ファンのそれに比べて遜色ない、いや寧ろ凌駕するほどの大声援である。選手たちも「選手冥利」に尽きるだろうし、監督も優勝でもすれば関西では英雄になれることも理解できよう。但し、成績不振に陥ると逆に大変だろうと思う。阪神球団の応援歌としては、「六甲おろし」が有名だが選手応援歌も、歌う応援団の調和がとれていて見事である。ここで何人かの応援歌の歌詞を紹介してみよう。
鳥谷 敬(遊撃手/5-2打点2の大活躍)・・・<夢乗せて はばたけよ 鋭いスイング魅せてくれ さあ君がヒーローだ 鳥谷敬>
平野恵一(二塁手・真弓の再来?/4-3打点4の大活躍)・・・<白球捕らえて 突撃だ平野 期待応える ガッツで挑め>
新井貴浩(三塁手/4-1)・・・<一振りにかける 男新井 熱きその想い スタンドへ>
C・ブラゼル(一塁手・バースの再来?/5-1)・・・<閃光見せろ 狙え場外 グレイトパワーブラッズ フルスイング>
金本知憲(外野手・衰え著しく今年で終わり?)・・・<鍛えたその身体 あふれる気迫 さぁここまでぶち込め ライトスタンドへ>
城島健司(捕手・今年は城島効果か?)・・・<燃える闘志を バットに込めて 打てよ城島 炎のアーチ>等々である。中身はどうしても似通ってくるものの、誰が考えるのか知らないが見事なものである。
タイガースは現在、勝率は5割8分9厘(53勝37敗)とそう高くはないものの首位を走っており、3番マートン・4番新井・5番ブラゼルのクリーナップは、巨人に比べても見劣りしない。特に本塁打数が92試合時点で108本と、2003年(141本)及び2005年(140本)の優勝年を抜くのは確実であり、今年は5年ぶりにひよっとするひよっとするかもしれない。特に、2008年にオリックスから移籍してきた平野内野手の活躍が見逃せなくなってきているため、鍵は彼の活躍と応援団の声援に掛かっているように思うのだが?
![]()



