5月21日(金) ≪第23回「サラ川(せん)」発表≫
第一生命保険は20日、今年で23回目となる『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表した。大賞は3,191票を獲得し、現在、行政刷新会議が行っている"事業仕分け"をテーマに、サラリーマンならではの家庭での悲哀をユーモアたっぷりに綴った「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」(北の揺人)に決定。応募総数2万9215句の中から、見事1位に選ばれた。過去にも「タバコより 体に悪い 妻のグチ」、「オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る」、「空気読め!! それより部下の 気持ち読め」、「わが家では 子供ポケモン パパノケモン」等の名作?を生んでいる。
因みに、今年のベスト7までをここにご紹介しよう。 2位「先を読め! 言った先輩 リストラに」 3位「ただいまは 犬に言うなよ オレに言え」 4位「離さない 10年経つと 話さない」 5位「すぐ家出 諭吉はわが家の 問題児」 6位「先を読め 読めるわけない 先がない」 7位「子供でも 店長なのにと 妻なげく」
等々やはり"家庭"をテーマしたものが多いがその他にも、昨年の流行語大賞にもノミネートされた"婚活""草食系"、或いは長引く不況を反映してか"リストラ""就活"の苦しさを表現した悲壮感漂う作品や値上げされる"煙草"の句も多く登場している。
例えば 「おかえりと 笑顔で言われ 身構える」「二人の子 婚活 就活 親カツカツ」「肉隠す 妻は巧みな 装飾系」「草食系? いいえわが家は 粗食系」「もやしっ子 草食系に 成長し」「会社より ハローワークは 無欠勤」「温暖化 なのに就活 氷河期へ」「愛煙家 税金取られ 場所とられ」「喫煙所 探し歩いて 10000万歩」
私も弱い立場の「建機レンタル業」を皮肉って、1句ひねってみました。 「我が仕事 士農工商 レンタル業」・・・失礼!



