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May

5月18日(火)  ≪千葉協議会定期総会≫

約180社のレンタル業者(正会員)を中心に組織する「東京建設機械リース業協会」の≪千葉協議会の平成22年度定期総会≫が「三井ガーデンホテル千葉」で開催され、図らずも私がその代表に推挙された。任期は2年である。千葉協議会は、「東京建設機械リース業協会」に属する4協議会(東京・千葉・埼玉・茨城)の中でも、正賛会員約60社を擁する最も大きな任意団体である。元々、役員ではあったが代表となると更に責任が重くなるため、就任を固辞したものの他になり手がなく、止む無く有力企業の代表者2名の方を副代表に迎える事を条件にお引き受けした。

これで「全国建設機械器具リース業協会」及び「東京建設機械リース業協会」の副会長と併せて"3足のわらじ"を履く事となった。この事は、家内にも社員にも未だ告げておらず、今後身内で物議を醸す(--〆)かもしれないが、私が役目をこなすことで業界の正常化のため少しでも寄与できれば考えている。(財)建設経済研究所が建設投資(名目)をまとめたが、'09年度の建設投資は、前年度10.4%減の42兆3000億円となる見通しであり、'10年度は更に9.0%ダウンの38兆5100億円とな見通しである。この数字は、1992年のピーク時の83兆9708億円と比べると45.95%と初めて50%を割り込むもので、如何に建設工事が減少しているかの証左である。

現在千葉県は、5,157平方キロメートルの面積に約6百187千人の人が住み、人口・人口増加率・国民所得・就業者数・住宅着工数・工業製品出荷額・全国銀行預金残高・小学校数・若者数、或いは漁獲量で全国6位である。首都圏に於いても神奈川県や埼玉県に後れを取る場面も多いが、それは三方を海に囲まれ袋小路となっている事が理由として挙げられる。但し、海が有る事と成田空港やディズニーランド有ることで、年間の観光客数は北海道、東京、大阪に次いで全国4位であり、これから発展する上で、ここらがポイントになりそうだ。

何れにせよ、この千葉県に於いてメーカー系を含め約160カ所前後の建機レンタル拠点が、それも東京都寄りに犇めいている訳で、過当競争は避けられない。既にレンタル単価の下落で、大方の企業の体力が削がれつつあり、これからは"争い⇒共存共栄"を目指すべく、リース業協会は機能して行かなければならないと、真摯に考えながら会場を後にしたのだった。

PICT0006.JPG                        <代表就任の挨拶をする不肖私>