5月17日(月) ≪オープンカーの歴史とその種類≫
昨日ゴルフの帰り、天気が良かったので久し振りに我が愛車をオープンにして帰ってきた。私がオープンにして走ったのは、購入して4年になるが3~4回目である。何故ならば、花粉が飛散する季節は無理だし、寒い冬や梅雨の時期は当然開けられない。益して、隣に乗せる赤いスカーフの女性?も居ないのだ。しかし、自動車が誕生した時代は、重量その他の問題で全てオープンカーだったようだ。オープンカーが生まれた背景には次の二つの大きな流れが有るようだ。
一つはシボレー・カマロ、マスタング・コンバーチブルに代表「されるアメリカ的「大排気量スポーティクーペで、優雅且つ豪快jにオープンエアモータリングを楽しむ」というレジャー志向の流れともう一つはメルセデス・ベンツSLやアルファロメオ・スパイダー、MG等に代表される「レースで培ったノウハウをもとに公道でもホットな走りを楽しむ」という、ヨーロッパ的な志向からの流れである。アメリカでは1930年代から、ヨーロッパでは1950年代から本格的なオープンカーの生産が始まっているようだ。
種類は、(ネットで検索しました)
●ロードスター
この名称はクルマがシャシーとボディとに分かれていた頃のなごりで、もともとは道を走れるだけの簡単な装備のクルマの事を言う。言葉の成り立ちは「Road-Star」「道ゆくもの」の意味になります。元々屋根はなく、あっても雨宿り用の簡単なソフトトップ。ときにはボディすらない。座席は1シーターに近いほど語源に忠実である。。
●スピードスター
ロードスターとほぼ同じで、スピードが出るようにしたもの。「スター」(-ster)は「-するもの」という意味で、スピードを出すためだけのクルマだ。
●カブリオレ
語源のフランス語を片仮名にすると「キャブリオレー」がより正確だ。もとは軽快な2人乗り幌付きの1頭だて2輪馬車。クルマではそれに準じたボディをさしていたが、厳密には運用されはいない。
●カブリオ
カブリオレのドイツ語。
●スパイダー 簡単な幌をもつオープンカー。たたんだ幌を留める紐がクモ(蜘蛛)=spiderの巣のように見えたから、という説がある。
●バルケッタ
イタリア語で「小さなボート」を意味し、屋根のないことが基本の軽快なクルマ。屋根は非常用。「小さなボート」ですから座席は少ないほど語源に近付く。現在ではロードスターやスピードスターと明確な違いはないようだ。
●コンバーチブル
米語の「Convert」(転換する、変える)から派生したもので、「変えられる」「改装できる」という意味を示す。クルマの場合には、これが、「任意に開閉ができる屋根を持ったクルマ」ということになる。前記各車はオープンが基本だったが、こちらはルーフを閉じたときに耐候性や静粛性がクローズドボディ並みかそれに近いもの。したがって前記各オープンより立派なトップ(ルーフ)を持っている。
●オープンカー
実はこの呼称は「和製英語」で正式にクルマの名称としては使用されていない。しかし、非常にゴロがいいので我々もこの呼び方を使うが、意味からすると「オープンにする」となる。
我が国では、冬の晴天が多い季節にヒーターをガンガンたいて運転するのが"通"とi言われている。皆さんも小さい頃に、一度はオープンカーに憧れを持った筈だ。20歳で普通を取得した人が5年に1回クルマを買い換えたとして65歳までに乗れるクルマは7台です。この数が多いか少ないかは別として、その中に一台くらいオープンカーがあってもいいんじゃないでしょうか?
<太陽を背に颯爽?とオープンカーを運転する私>



