Archive: 2010年3月
29日から放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の第1話の視聴率が14.8%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチ調べで分かった。妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの妻・武良布枝(むら・ぬのえ)さんを女優の松下奈緒さんが演じる作品で、48年ぶりに放送時間を変更し、午前8時から放送されているが、歴代で「どんど晴れ」(2007年)の14.8%(関東地区)を下回り、ワースト1位となった。さて、皆さんはご覧になっただろうか?
調べてみると、過去の「NHK連続テレビ小説」で平均視聴率トップだったのが、1983年((S.58)放送の「おしん」(主演:田中裕子・小林綾子)の52.6%である。次いで1971年(S.46)の「繭子ひとり」(山口果林)の47.4%、三位が1972年(S.47)の「藍より青く」(真木洋子)の47.3%、四位が1974年(S.49)の「鳩子の海」(藤田美保子)の47.2%、五位が1973年(S.48)の「北の家族」(高橋洋子)の46.1%、さらに「おはなはん」(1966/S.41)、「旅路」(1967/S.42)と続き1993年(H.5)の「かりん」を最後に30%以上の視聴率はなくなり、昨年の「ウエルかめ」は、13.7%と最低を記録したらしい。
堀井憲一郎(2006)「若者殺しの時代」によれば、「連続テレビ小説が描いているのは、女の半生である。視聴率が高かった時代、何を見ていたかというと。戦争の苦労である。...視聴率が決定的に落ちるのは、戦争を描かなくなってからである。そのかわり、主人公の女性にいろいろな無理な職業に就かせて、社会と戦わせて、共感を得られなくなり、どんどん落ちていった。」と解説している。それと面白いデータがもう一つある。
それは、プロ野球「巨人戦ナイター」のテレビ視聴率の推移がこの率に類似しているのである。最高が、同じく1983年の27.1%、二位が1982、84年の25.6%、四位が1987年の25.3%、五位が1978年の24.9%であるが、ここ5、6年はピーク時の半分以下と低迷している。その理由には、サッカーJリーグの立ち上げや若者の遊びの多様化に伴う野球離れ、WBC効果に依る人気の分散などが上げられるが、根本的にはいずれも「少子高齢化」が進みつつある事が微妙に影響しているように思う。
私は、「NHK連続テレビ小説」も「巨人戦ナイター」も今は見ない。NHK「大河ドラマ」もどうやら同じような傾向が有りそうだが、私は楽しみに見ている。いずれ「大河ドラマ」の話題にも触れてみたいと思っている。
【見る者の涙を誘った「おしん」(小林綾子)と母谷村ふじ(泉ピン子)の雪の中の別れのシーン】
3月30日(火) ≪あっ、やってしまった!≫
今私は、ビッコ(差別用語?)を引いている。今週の日曜日、季節外れの寒い中ゴルフに行き、股関節を痛めてしまったのだ。プレーしたゴルフ場は、茨城の「やさと国際ゴルフ倶楽部」で私のホームコースだ。午前中にハーフを回り、ビールとこのゴルフ場の名物料理であるチャンポンを食べた後、残りのハーフに挑んだ。この日は調子も今一で、5番の長いロングをダボで上がり、次の6番188ヤードのショートコースに臨んだ際、思案した揚句向かい風が激しいため4番のユーティリティを握った。
このショートは左に曲げるとOBで、グリーンの左脇が大きなバンカー、右にふけるとワンペナで右脇が同じくバンカーとプレッシャーがかかる過去に良い思い出が少ない難ホールである。たまにフルバックでプレーする時もあるが、220~225ヤードとなるため、ドライバーを握る人も多い。当然、ボギーで御の字のホールだ。その日は、クラブを左に大きく振りぬこうと思いスウィングしたところ、グキッと音がして?その場にへたり込んだ。前の組に追いつき暫く待たされたため、元々硬い身体が寒さで更に硬くなっていたようだ。腰がスイングについて行かず伸びきって、左の股関節の外側部分を痛めたのである。
同伴プレー者には申し訳なかったが、止む無くそこでプレーを中止し帰路についた。何とか歩けたので、骨折は無いだろうと判断し医者に行かず、患部を冷やし続け今日に至っている。以前にも、二男が高校生の時の14,5年前、彼のラグビーシーズンが始まる前に、テニスに誘ってアキレス健を切った経験がある。その時も、一旦休憩しプレーを再開した時だった。その時は、未だ体力が有り子供に負けたくないと張り切った揚句のアクシデントだった。それから年を重ねたし、どんな運動でも準備運動は不可欠のようだ!
尚、今は少しずつ痛みが引いてきているようだが、未だ腰痛用のゴムバンドを腰の少し下目に巻いている。皆さん、年齢を考えずに寒中無理をした私の事をご笑覧下さい!(●^o^●)
3月29日(月) ≪目を引いた二つの中国に関する話題!≫
年度末を週内に控えた今日、新聞記事の中で中国に関する二つの記事が目を引いた。一つは2007年の年末から2008年の始めに世間を騒がせた「中国製冷凍ギョーザ毒入り事件」の犯人が見つかったという記事だ。中国公安当局の発表に依ると、犯人は製造元の元臨時従業員が当初工場内には存在しないとされていた「メタミドホス」を工場の清掃用に保管されていた保管庫から盗み、使用済の注射器を使って混入させたという。今頃どうして?という感が否めないが、5月から始まる「上海万博」を控え、世界の製造工場としての位置を固めつつある中国としては、以前から掴んでいた事実をここに来て発表せざるを得なくなったのだろう。
今一つは、中国民営自動車大手である浙江省の浙江吉利ホールディング・グループが、米フォード・モーター傘下のスウェーデン高級車ブランド、「ボルボ」を総額18億ドル(約1660億円)で買収することで最終的に合意し、スウェーデンで調印したと伝えたニュースである。今回の買収にはボルボの知的財産など関連資産もすべて含むらしい。ご承知の通りボルボは、乗用車・バス・トラックから舶用エンジン、軍用ジェットエンジン。建設機械を網羅する1927年創業のスウェーデンのコングロマリット(複合企業)である。
自動車部門だけの買収?だろうが、それにしても1660億円は如何にも安い買い物だ。中国の2009年の自動車市場は1364万台で世界最大となったが、トヨタの総資産29兆6百億円(純資産10兆6百億円)や日産の3兆96百億円(純資産1兆63百億円)、或いはマツダの総資産1兆5千億円からすると良い買い物だと思う。以前ボルボカーのオーナーだった私としては、日本人が中国製のボルボカーを買うか否かは甚だ疑問に感じるものの、先週末のニュースで発表された通り別の自動車メーカーに依る、「オギワラ」という日本の金型メーカーの工場買収が決定しており、着々と中国が手を打ちつつあるのは間違いない。
<堅牢さだけが取り柄だった私が以前乗っていたボルボS80>今日のブログは"下司(げす:心の卑しいこと)"な人間に関してで、些か低レベルの話題かもしれない。 民主党の中井洽(ひろし:67)国家公安委員長兼拉致問題担当大臣が、30代前半の美人ホステスを頻繁に議員宿舎に連れ込み、宿舎のカードキーも日常的に貸与しているとの女性スキャンダルが炸裂した。当のご本人は「私は独身だし、たまに掃除に来て貰っていただけで何の問題もない。(進退については)全く考えていない」と開き直った。只、党内からも「さっさと辞めさせた方がいい」との声が出ており、辞任は不可避のようだ。
実は私は彼ら、詰まり中井氏と美人?ホステスを以前に見かけた事が有る。私は、「鳩山政権」発足直後の9月17日に、中井氏みたいな人が国家公安委員長になるようであれば「世も末だ」という意味のブログを書いた記憶がある。彼は、東京の立川高校から慶応大学に進み社会党の代議士だった父親の後を継いで民主党三重県連の国会議員となり、その後11回の当選回数を誇るベテラン議員である。≪独身なのに、何が問題なのでしょ・・・≫という向きも有るようだが、彼の過去には色々問題がありそうだ。
奥さんは1997年に自殺しており、2007年には同じく自殺した自民党の松岡議員と同時期に、1千万円以上の架空光熱費計上した疑惑で危うく議員生命を失うところだった。その頃だが、私が以前何回か飲みに行った赤坂のスナックで行きあい、くだんのホステスや他の女性を引き連れ酔った勢いで下手な演歌をがなり立てていたのを憶えている。そして、そこにアルバイトとして勤める九州出身の二十歳そこそこのタレント志望の女の子をたぶらかし、議員宿舎に連れ込んでいるとの噂も聞いた。
彼が大臣になったという報道を聞いた時、「まさか?」と思いきっと近い将来何か問題を起こすだろうと予想したが、案の定である。こんな大臣の下では拉致問題の進展はおぼつかない。鳩山総理は、早急に彼を更迭し有能な議員を後任に充てるべきである。
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3月25日(木) ≪今朝の景色は・・・「北国の春?」≫
白樺 青空 南風
こぶし咲 くあの丘
北国のああ北国の春
季節が都会ではわからないだろと
届いたおふくろの 小さな包み
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
この歌は、皆さんも良くご存じの千昌夫が歌って大ヒットした「北国の春」の1番の歌詞でる。中国や東南アジアでも大ヒットしたこの歌は、<遠藤実>が作曲し<いではく>が作詞したものだ。この北国とは、千昌夫の出身地である岩手県と思っている人が多いようであるが、実は<いではく>が生まれた信州野辺山辺りをイメージして作ったものらしい。長野県が北国とも思えないが、高冷地で寒い冬を過ごす環境は、北国と同じと言えよう。温かい南風が吹き・白いこぶしの花が木いっぱいに咲く。待ちに待った春の到来である。木々に若葉が吹き出し、透き通る様な青い空の下、野山は若葉に包まれる。川は、雪解けの清冽な水、そんな春の光景は何度迎えても心が弾むものだ。
又、「三日坊主」になるかも知れないが昨日の朝から歩き始めた。ところが、今朝は昨日から降り始めた雨が残り、3月も末とは思えないほど寒さである。正に「北国の春」の如しだ。私が住んでいる柏市が都会と言えるかどうかは別として、こんな寒さの中でも花々の移ろいにより春を感じるものだ。今朝のウオーキングで、「こぶし」と「沖縄寒緋桜」が勢いを失い、「ソメイヨシノ」の蕾に活気を感じた。それにしても、杉花粉が峠を越したと聞いて胸を撫で下ろしたところである。私にとって本格的な春はこれからだ!(*^_^*)
<右上:こぶし/左:沖縄寒緋桜/右:ソメイヨシノ>
☆写真をクリックすれば大きくなります。
この人は人間的に悪くないが、主義主張というものが元々無いのかもしれない。小さいときから甘やかされて育ち人が敷いたレール通り歩んで来た為、いざ決断と言う時には人の意見に惑わされクルクル変わってしまうのかもしれない。弟は兄貴のそんな性格が嫌で、逆に軽率に物事を決めてしまう為、後で苦労をしてしまう。その人の名は、時の総理大臣鳩山由紀夫である。産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査で、鳩山内閣の支持率は2月に実施した前回調査より12.3%ポイント減少し、30.5%まで急落し「危険水域」に入った。
特に女性の支持率ダウンが顕著で、生方幸夫副幹事長の「解任」劇が直接的な原因と考えられる。結果的に、世論の反発で「続投」が決定したが民主党にとってダメージを残す茶番劇となった。どうも民主党は、何事に於いても時計の針に逆らって時を戻そうとし過ぎるのではないだろうか?当然政権が変わると、政策も変わると思われるが、それが旨く機能していないようだ。「普天間基地」の問題もそうだし、昨日政府が発表した「郵政改革」の概要もそうだ。
ゆうちょ銀行への預け入れ限度額は現行の1000万円から2000万円、かんぽ生命保険の保険金上限は現行の1300万円から2500万円へと大幅に引き上げるという。完全に民業圧迫で、間違いなく貯金はゆちょ銀行に流れるだろうし、当時国民に支持された小泉政権の郵政民営化路線に逆行するものだ。このままでは、自民党がだらしないとは言え、夏の参院選に民主党は勝てそうにない。この支持率低下の流れを止める方法は、一つしかない!
<生方は新党さきがけの候補者公募で合格し、旧民主党の結党に参加した。選挙区は千葉6区>今日の話題は、連休明けの仕事のスタートに余りそぐわないし、気が重いものかもしれない。千葉で風速38mというとてもない暴風が吹き荒れた21日の朝方、未だ風が収まらず天気予報も芳しくなかったため急遽予定していたゴルフを取り止め、柄になく取り散らかった家の周りの片付けを行った。我家は地上階に車庫が有り、一段高い所に家作が建っている。従ってご覧の通り、玄関に行き着くには階段を上っていかなければならないが、その階段は割に広くお隣さんと共有している。
その階段部分は、いち早くお隣のご主人が箒で掃いてくれていたので、私は彼に礼を言って他の場所に移動した。私の知る限り彼は、当年73歳で約2年前に金融機関を退職し、奥さまと独身を謳歌している?お嬢様の3人暮らしで、日々犬の散歩と趣味の「書き物?」で時を繋ぐという悠々自適の生活を送っているかの如く見えた。暫くして私達夫婦とお隣さん達共々、作業を終え互いに家の中に入って行った。それから15分か20分経っただろうか?私が洗面所で手を洗っていると、サイレンを鳴らしてやって来た救急車が我家の前で停まったのである。
気になった為、家内に様子を見に行かせたところ、どうやらお隣のご主人が倒れて奥さまが付き添って近くの救急指定病院に運ばれたというのである。奥さまからは、彼が最近血圧が高い為、好きなお酒やゴルフも止めてその病院に通院しているという話を家内経由で聞いていた。私達も気になったので直ぐさま、後から向かった娘さんを追って病院に行ってみたが、集中治療室に入っているらしく、事情もつかめないまま止む無く引き返して来たのだった。
暫くして、奥さまが帰って来られお聞きしたところに依ると「脳内出血」だという。医者が言うには、手術は当面叶わず、若し回復したとしても「言葉と身体」が不自由になるだろうとの診断だそうだ。先程までご一緒していた方がそのような状態に陥るとは!、私も大変ショックを感じた。一方、運転中にクモ膜下出血で倒れ暫く入院していた同業者の社長が亡くなられ、今週の土曜日に葬儀がある。「脳内出血」は高血圧もさる事乍、ストレスや不摂生が原因で起こるとも聞く。私も血圧は正常であるが、大いに気を付けなければならないと、改めて自分を戒めている。
<左がお隣、右が我家>
昭和の落語の名人を3人挙げろと言われれば、落語通でなくても知ってる者は、迷わず5代目古今亭志ん生(1890~1973)、8代目桂文楽(1892~1971)そして6代目三遊亭円生(1900~1979)と答えるだろう。私はその中でも、落語ネタが当代一多かったと言われている円生の軽妙な語り口が好きだった。その大名跡を、2人の弟子のどちらが襲名するか落語の腕で決めようというユニークな催しの落語会が17日、東京の浅草で開かれた。
落語会は、6代目円生の弟子の三遊亭円丈が、円生の孫弟子である三遊亭鳳楽に呼びかけて実現したもので、会場のホールには落語ファンなどおよそ300人が集まったそうだ。「円生」の名跡をめぐっては、6代目が昭和54年に亡くなったあと、遺族などの意向で「止め名」として、誰も継いでいなかったが、一昨年円生の一番弟子である先代の三遊亭円楽が、自分の愛弟子の鳳楽を7代目に指名したという。これに対し円丈ら一部の弟子が、「異議あり」と反発していたもので、17日の落語会は、2人がそれぞれネタを披露してどちらが七代目に相応しいかかを決めようという、≪前代未聞の落語勝負¿≫となった。
初めに演じた鳳楽のネタは円生の出世作の「八五郎出世」で、古典落語には定評のある鳳楽らしく、人情ばなしをていねいに演じたそうな。一方、円丈は円生の代表作と言われる「居残り佐平次」を演じ、新作落語を得意とする円丈ならではの現代的なギャグを盛り込んで好評だったという。会場に笑いやヤジなどが飛び交うにぎやか催しになったそうだが、最初からどのように優劣を判断するかルールを決めていないため決着はつかず、勝負は次回の夏まで持ち越しとなったようだ。
一説には、師匠である円生と円楽が不仲であったため自分の愛弟子を7代目にして、≪大名跡「円生」≫を見下そうとしていたと言う穿(う)った見方が有るようで、中々面白い。さて、二人とも60代とややとうが立っているが、≪落語勝負≫の行く方や如何に?
<左/6代目円生・右/左鳳楽、右円丈=代紋は三遊亭円生一問の定紋である「三ッ組橘」>
バブル期前後、女性が男性に望む結婚の条件は3高(学歴・収入・身長)と言われた時代が有った。現在は、3K(雇用?・価値観・金銭感覚)だそうだ。男女互いに≪最低限満たして欲しい条件≫に付いて調べてみたところ、次の通りとなった。
<女性→男性> <男性→女性>
①暴力を振るわない・怒鳴らない ①価値観があう
②価値観があう(気が合う) ②優しい
③借金がない・連帯保証人になってない ③タバコを吸わない
④経済力がある ④料理が得意
⑤優しい ⑤健康
⑥健康 ⑥借金がない・連帯保証人になってない
⑦嘘をつかない ⑦嘘をつかない
⑧ギャンブルをしない ⑧金銭感覚が同じ
⑨金銭感覚が同じ ⑨片付け、掃除が得意
⑩女遊びに興味がない ⑩自分の家族や親戚とうまくやってくれる
一々もっともだし、男女共六つの共通条件(太字)が有るのも頷ける。特に、女性→男性の条件である「経済力がある(雇用?)」という条件は、昨日厚生労働省が公表した「21世紀成年者縦断調査」の中で2008年までの6年間に結婚した独身男性の割合は、正規社員より非正規社員で低く、約1.8倍の差があるという統計を見ても、この不況下切実な問題だろう。
ところで、男性の皆さんが10項目の条件のうち三つだけ選ぶとしたらどれを選ぶだろうか?私は熟考した結果、次の三つと結論付けた。
①価値観があう(気が合う)・・・美人は三日で飽きるというし、相性が合わないと一緒に長く生活出来ない。
②優しい・・・女性は優しくなければ女性ではない!優しければ嫁・姑の問題も回避できる?
③料理が得意・・・これはかなり重要で。仕事で疲れきって帰った時、美味しい酒のつまみや料理を食べると疲れも吹っ飛ぶものだ。それに料理が上手な女性は、片づけも上手?だと思うので。
以上だが、その前に健康が前提になって来るだろう。さて、皆さんはこのような観点から生まれ変わってもう一度結婚出来るとしたら、今の奥さんを選びますか?私の答えは・・・・今度お会いした時に、そっとお教え致します。皆さんも教えて下さいね!
3月17日(水) ≪優勝しちゃいました!≫
昨日、東京建設機械リース業協会のTLゴルフコンペに参加した。このコンペは30年以上続く由緒正しい?もので、私も賛助会員当時を含め過去確か4回優勝経験がある。135回目の今回は、会員権相場も常に300万円は下らない千葉県の名門「浜野ゴルフクラブ」で開催された。年度末のこの時期、我々の業界は大変忙しく、又花粉症が激しい私としては今回パスしようと思って申し込みをしなかった処、直前に幹事のIC建機のA部長から「藤本社長は当然参加して頂けますよね!」との電話を貰い、「はい!」と答えてしまった。
ゴルフ会の前期の会長をしていた私としては、咄嗟に断れなかったのだ。天気予報は、当日の午前中まで雨が続くとなっていて夜半の激しい雨音に目覚めたほどだが、朝起きてみると幸いにも雨がやんでカラリと晴れ渡っていた。しかし現地に着くと、あちこちに水溜りが出現し、風も強く決して良馬場とは言えなかった。特に午後からは激しい風が吹き荒れ、弱い球は持って行かれる程である。私は何とか100を切って上がり、この悪ココンディションでは参加の皆さんも苦労しただろうと思っていたところ、何と蓋が開いて表彰式が始まると優勝者として私の名前が呼ばれたのである。
グロス97・ハンデ20・ネット77、5オーバーの優勝である。参加者が17名と少なく、実力者が何名か欠席していたとは言え、過去の例からみてもこのスコアでの優勝は考えられなかった。正に「晴天の霹靂(へきれき)」である。同ネットの方も居たが、年齢・ハンデ共に私が上で、取り切り戦を含め文句ない(*^_^*)¿優勝だ。ハンディキャップも2年毎に見直される為、20迄戻っていた事も幸いした。新ハンディは16となったが、まだまだ優勝のチャンスは残されている?ので次回も是非参加したいと思う。先ずは、声を掛けてくれたA部長に感謝!感謝!である。
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3月16日(火) ≪エレガントな「村上佳菜子」ちゃん≫
又、日本女子フィギアスケート界に新星が現れた。13日にオランダ・ハーグで行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権の女子フリー(FS)で、トップの106・47点をマークしたショートプログラム(SP)2位の村上佳菜子(15=グランプリ東海ク)が、合計165・47点で初出場初優勝を果たした。日本女子の優勝は'05年の浅田真央(19=中京大)以来5年ぶり6人目である。男子も羽生結弦(15=宮城ク)が制しており、日本勢の男女アベック優勝は織田信成(22=関大)と浅田の'05年以来、5年ぶり2度目の快挙となった。
「村上佳菜子」ちゃんは初出場の大舞台で、自己ベストを更新し、逆転でジュニア世界一に輝いたのだ。首位と0・80点差で迎えたフリーで「白鳥の湖」に乗って11個の要素をミスなく華麗に滑りきったという。比較するのは少し酷だが、得点が出過ぎた帰来が有る先のバンクーバー五輪のシニアの成績と比べてみるとこれは、SPが31人中13位、FSが25人中12位、総合順位でも同じく12位に当たる。ところで浅田真央ちゃんがジュニア
真央ちゃんの場合、12
但し、佳菜子ちゃんは未だ身長153cmながら、天性の華やかさと抜群の演技力がある。寧ろ、届かぬ存在になりつつあるキム・ヨナに迫れるのは、彼女の方かもしれない。因みに、真央ちゃんがジュニア選手権で優勝した時の2位が、トータル158.93のキム・ヨナである。
3月15日(月) ≪「手賀沼自然ふれあい緑道」≫
我家の裏庭?に、「多賀沼」があるのは以前にも書いた。柏市・我孫子市・印西市・白井市にまたがる周囲38キロ、面積6.5平方キロ、最大水深3.8メートル、貯水量0.0056立法キロメートルの湖沼である。手賀沼南岸に整備された全長約9.4kmの遊歩道「手賀沼自然ふれあい緑道」は、2005年に7年の歳月をかけて完成した。それは、貴重な自然環境が残る手賀沼の南岸に、柏市北柏橋から柏ふるさと公園、北千葉第2機場、「道の駅しょうなん」を経由し、手賀曙橋にいたる幅6メートルの人と自転車の専用道路である。
その「手賀沼」にも、どうやら春がやってきたようだ。昨日の夕方、この歩道を散策しながら「道の駅しょうなん」(左上)に取り立て野菜を買いに行った。「曙橋」のたもとに有る「道の駅」の販売所には、主に千葉県産の野菜や果物が並べられて、買い物客で大盛況である。土手には、早咲きの桜がほぼ満開でその周りに暖かさからコートを脱ぎ棄てた軽装姿の人達が写真を撮っていた。花には詳しくないのでよく判らないが、玉縄(たまなわ)桜か小彼岸(こひがん)桜だろうか?
斯くの如く、春は毎年確実に冬を押しのけてやって来る。春の後に夏が来て、秋が来て、そして又冬が!夕闇を中、"ふっと"あと幾歳「手賀沼の春」を感じる事が出来るのだろうか?と感傷的になった私だった。
3月12日(金) ≪テン「貂」を知っていますか?≫
新潟県佐渡市の「佐渡トキ保護センター」で特別天然記念物のトキ9羽が、イタチ科のテン「貂」に襲われて死んでしまった。どうも訓練施設の「順化ケージ」の金網の大きな網目より侵入したようだ。私のテンという動物に対する知識の範囲は、キテンの毛皮がミンク同様大変高価である事、そして運動能力に長け高い木や垂直の金網などをいとも簡単に上り下りするという位である。
調べてみるとテンは、食肉目イタチ科の哺乳類でテン属に分類される種の総称だそうだ。全長は小型の種で約40cm。大型の種で80cm以上になる。夜行性でウサギやネズミ、鳥、果物などを食べるようで、広く本州、四国、九州などに分布しているそうだ。体色には2つの型があり、キテンは夏はかっ色で、冬には全身があざやかな黄色となり、足に黒かっ色の毛が生える。スステンは夏も冬もあまり変わらないという。
元々余り縁起が良い動物ではないようで、秋田県や石川県では目の前をテンが横切ると縁起が悪いといい、広島県ではテンを殺すと火難に遭うという。秋田県北秋田郡地方では、モウスケ(猛助)とよばれ、妖怪としての狐よりも恐れられているようだ。又、先に述べたようにキテンの毛皮は、最高級とされるていて、「テン獲りは二人で行くな」という諺が猟師に伝わっている。高価で売れるので、一方がもう一方を殺しかねないという意味だそうだ。
何れにせよ、折角中国から贈られたメスが7羽を含むトキが9羽も殺された事は、関係者に対する批判の誹りを免れない(こういう事態は想定すべき?)ものだが、早急な対策が望まれる。
日本経済新聞によると2009年の連結決算の最終損益が、開示を始めた2000年12月期以降、通期で初めて赤字となったそうだ。売上高は前期比13.1%減の3154億1400万円で、最終損益が132億1600万円(前期は48億8200万円の黒字)の大幅赤字だという。原因は、インターネットの普及や若年層の紙離れなどで新聞の販売部数が落ち込んだのに加え、一昨年秋以降の急速な景気後退で広告収入が大きく減少したためだ。
確かに先のオリンピックでは、カーリング等の競技の途中経過がネット上リアルタイムで確認できるため、大変重宝した。一人暮らしの若い人たちなどは、携帯サイトやPCのネットで最新のニュースを見る事が出来るため廃棄の煩わしさがある新聞に価値を認めないのかもしれない。従って、大手新聞社もインターネットでのニュース配信に力を入れだした。発行部数が業界首位の読売新聞と2位の朝日新聞は日本経済新聞と3社共同のネットニュース「あらたにす」を最近開始した。全国紙3紙の新聞記事やコラムの一部を並べて掲載しており、読み比べができるのが特徴だ。
我々昭和の20年~30年代に生まれた連中は、ラジオやテレビ以上に右寄りであろうが左よりであろうが、新聞の活字報道を"知識の泉"として尊重したきた。その他にも、押し入れや畳の下に敷いたのは新聞紙である。又引っ越しの際に、壊れやすい数瀬戸物などを新聞紙にくるんで梱包したものである。今でも2人息子たちが生まれた30年以上前の日の新聞は取ってあるし、思わぬ時に古い新聞紙を見つけて暫くその当時の出来事を懐かしんで読みふけることも有った。
<クリックすれば大きくなります>3月10日(水) ≪視界不良で飛行機が飛ばない空港?≫
明日11日、我が国98ヵ所目の空港である「茨城空港」が開港する。開港の意義をネットで確認すると、「グローバリゼーションの進展等により、国際線の旅客数は増加を続けており、国の予測では2012年には日本全体の国際旅客数は年間7,000万人を超えると見込まれている。その内の約4分の3は首都圏の需要で、海外の大都市圏には国際線、国内線が乗り入れる基幹空港に加え、中小の空港(セカンダリー空港)が立地している。茨城空港も海外と同様に混雑緩和と低コストという航空需要を取り込んだ首都圏3番目の空港として、大いに活用の意義が有るものと考える(要約)」となっている。
ところが、自衛隊の百里基地に併設されたこの空港の定期便として現在確定しているのは、スカイマークの神戸便と韓国・アシアナ航空のソウル便の2路線のみだ。徐々にチャーター便を取り込んでいくようだが、成田や羽田を補う首都圏の「セカンダリー空港」を目指すには、空港へのアクセス整備が追い付かず、"視界不良"のままのフライトとなる。即ち、当面飛行機があまり飛ばない空港なのだ。
折しも昨日、国土交通省が全国97空港の実態調査のが発表され、開港前などの需要予測がある開港済の72空港のうち、2008年の利用実績が予測を上回ったのは、羽田他8空港にとどまったそうだ。要するに、約9割に当たる64の空港が予測を下回ったという。特に北海道の紋別や奥尻空港、島根県の石見空港、広島県の広島西空港、長野県の松本空港などは20%にも達しておらず空港行政のずさんさが浮き彫りになった。
又、経営の危機に瀕している日本航空の稲盛会長は追加対策として、更なる希望退職(首切り?)を募集する事を決めたそうだ。結果JALの従業員は、15,000人減って半分になるという。民間では、即責任が追及されるこれら行政の失敗は、お役人であるため誰もお咎めないというのは、誠に理不尽な話である!
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3月9日(火) ≪SFより リアリティーか?≫
映画の祭典「第82回アカデミー賞」の授賞式が3月7日(日本時間8日)、ハリウッドで行われイラク戦争で爆発物処理にかかわる米軍兵士を描いた「ハート・ロッカー」(キャスリン・ビグロー監督/写真)が作品、監督、脚本賞など6部門の賞に輝いた。同作品と並ぶ9部門にノミネートされたSF大作「アバター」(ジェームス・キャメロン監督)は撮影、美術、視覚効果賞の3冠に終わった。
両作品は元夫婦の監督賞対決という事や、事前に「ハート・ロッカー」のプロデューサーが関係者に「アバター」に投票しないように画策した事などが話題となったが、結果はビグロー監督に軍配が上がり史上初の女性監督の監督賞獲得となった。私は元々SF映画は好きではないので、「アバター」は見ていないが、見た人に聞くと3D映像が極めて美しいそう史上空前のヒット作なので、見てみたい気持ちなくはない。当然の事ながら「ハート・ロッカー」(心を閉ざす人と言う意味かな?)は、見るつもりである。
それと主演女優賞を獲得したサンドラ・ブロックの「しあわせの隠れ場所」も黒人のホームレスを養子に迎える実話をもとにした心温まる作品だそうで、今大層気になっている映画である。日本映画も今ブームで多作であるが、目立つ俳優は寺島しのぶや吉永小百合程度で大した作品がないように思う。それに渡辺謙に続く国際俳優も輩出しておらず、将来の日本映画界をを憂いているのは私だけだろうか?
3月8日(月) ≪「骨董まつり」は、面白い!≫
昨日、足立区のK社のI社長に誘われて「平和島全国古民具骨董まつり」に行った。この骨董市はその名の通り、平和島の東京流通センターに於いて毎年5回3日間開催行われる我が国で最も古い室内骨董フェアである。今回の開催で132回目だそうで、4500平方メートルの会場に全国から260を超えるデーラーが持ち寄る数十万点の珍品・稀品目当てに、外国人や多くの好事家がありとあらゆる所から集まってくると言う。様子を眺めていると外国人は、古い陶磁器やファニチャー或いは着物に関心が有るようだ。
I氏は、毎回同じデーラーから買い求めているそうで、少し遅れて私が会場に到着した頃には、その業者が出品した花卉と酒器の二つに狙いを定めていた。一つは益子焼の花瓶ともう一つは青磁の盃だが、いずれも人間国宝の作者が焼いた見事な作品で、共に25万円という高値が付いていた。I氏は私が見ている前で、やおら値引き交渉に入ったのである。何と彼は二つで一つ分の25万円から交渉を開始したので、私は唖然として興味深く事の成り行きを見守った。
暫くの間、30万円前後の攻防で終始したが、I氏はデーラーが長野から来た業者なので当該物件を持ち帰らなくていいように絶妙のタイミングである案を持ち出したのである。それは、相手が提示した価格に1万円を上乗せした金額で「九谷焼の急須」を1個付けさせ、3点併せた金額で決着を見たのである。心憎い事に、彼は私のワイフが、以前陶器を焼いていた事や出来映えのよい陶磁器をこよなく愛でる事を知っていて、ワイフにプレゼントしてくれたのである。
私は、商売人の極意と心遣いを目の当たりにして感心すると同時に、気持ちよく急須を抱え家路に向かったのは言うまでもない。
<左上/濱田庄司氏作の花卉・右上/九谷焼の急須・右下/松井康成氏さくの酒器>3月5日(金) ≪NOSE MASK PIT≫
花粉が猛威をふるい始めた。私が重度の「花粉症」であることは、前にも書いたが、昨日辺りは湿気が有るにも拘わらずかなり苦しんだ。一説によると「花粉症」の症状であるくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ等の精神的な苦痛を、お金に換算すると10万円以上になると答えた「花粉症」患者が14%以上にのぼるというデータがあるそうだ。100万円払ってでも治したいと思っている私も、当然その中の1人に入るだろう。最近「花粉症」対策として我が国で開発されたのが、写真の≪NOSE MASK PIT≫で、直訳すれば「鼻の穴マスク」ということになるか?。
種類は幾つか有るようだが、効能書きに依れば鼻の穴に差し込んだフィルターが「花粉やハウスダストを99%?シャットアウトして快適な生活をサポートする」そうだ。私のように人相が良い人は別だが(●^o^●)、人相が悪い人はマスクをしていると警官に職務質問される惧れがあり、この商品打って付だ。又、これを使用すると眼鏡は曇らないし、女性などは化粧崩れの心配がない。私も最近知ったので昨日から使ってみているが、最初は違和感が有るものの慣れれば大丈夫そうだ。
「花粉症」の症状には、個人差があるようだが概ね外を出歩いた後に、身体が温まった時や寝た時のようなリラックスした時に出てくることが多いと聞く。自律神経にも関係してしている模様で、6~10時間後に出てくる遅発相反応と呼ばれる人も多くようで、総じて一種のアレルギー患者である。私もこの時期にゴルフに出掛けることが億劫になるが、是非この≪NOSE MASK PIT≫を試してみようと思うが、滅多に出したことがない80台のスコアで回れれば、効能が絶大と言う事になる訳だ。先ずは乞う、ご期待!
3月4日(木) ≪三菱養和会≫
昨日仕事で横浜に行った帰り、「ひな祭り」ということもあって駒込の長男の住まいに寄ってみた。彼のマンションは巣鴨駅から4~5分のところにあるが、途中≪三菱養和会≫スポーツクラブの脇を通って行くことになる。この≪三菱養和会≫の歴史は古く、1914年 三菱合資会社によって三菱倶楽部として設立されており初代会長は社長の岩崎小彌太である。その後曲折を経たものの、1981年に三菱養和(みつびしようわ)は財団法人三菱養和会が運営する総合スポーツクラブとして巣鴨スポーツセンターの他、調布市の調布グラウンドなどを持つ都内でも有数なビッグ・スポーツセンターとなった。
ここには、健康サポートセンターや武道からフラダンスに至るスポーツスクール、或いはトレーニングセンターやゴルフ練習場を有するが、とりわけナイター設備が有る数面のサッカーグラウンドは都心のど真ん中に有る貴重な施設である。スポーツスクールは、成人スクールとジュニアスクールと有り、私の孫娘も体操教室に通っていると聞く。実は私も三菱系の商社に就職したため、昭和40~50年代の初め三菱倶楽部当時によく通ったものである。というのは、当時そこには料亭と見まごうような和風の建物が有って、会合や打ち合わせの後の宴会場として度々利用していたのである。
今では、当然のことながらその建物は無くなったが、息子や孫が約半世紀を経て同所を利用していると思うと誠に奇遇である。サッカー練習場からは、過去優秀な選手が巣立っていると聞く。昨日のバーレーン戦では、日本代表が2-0で快勝したらしいが来る6月から始まるワールドカップでは、目標のベスト4は愚かベスト8も覚束ないであろう。是非ともこのような立派な施設から将来を担う選手たちが巣立って欲しいものである!
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3月3日(水) ≪梅に(鶯)ウグイス?≫
我家の「箱庭」の梅の木に、今年も≪梅の花≫が咲いた。例年2月(去年の2月10日のブログご参照)の中旬に蕾を付け、2月末から3月の始めに満開となる。数日前に≪鶯(ウグイス)≫が来たと思ったのだが、ウグイスは滅多に梅の木にとまる事は無く、殆どが"目白"だと言う。鳥に疎い私としては、今さら確認のしようもないが、今朝も庭を覗いてみたもののそれらしき鳥は見掛けなかった。鶯はその別名「春告げ鳥」と言う通り、早春に山里のあちこちで綺麗な鳴き声を発するため、人々が一冬待っていた春を予告する目出度い鳥としてあがめたようだ。
正に万葉の昔から、≪梅≫と≪ウグイス≫は春の訪れを喜ぶ多くの人々にとって格好の組み合わせなのだ。万葉集には、「鶯」の歌語を用いた歌が約50首あり、その中でも、「梅」と「鶯」を詠んだものが11首ほど収録されている。
「春の野に鳴くや鶯なつけむとわが家の園に梅が花咲く」(笄師志大道)
「梅の花咲ける丘辺に家居ればともしくもあらず鶯の声」(読人不知)
「わが宿の梅の下枝に遊びつつ鶯鳴くも散らまく惜しみ」(薩摩目高氏海人)
今日は「雛祭り」、これを過ぎると卒業式・入学式のシーズンで本格的な春がやって来る。さて、我々建設機械レンタル業界に、春はいつやって来るのだろうか?
<昔の実家の庭を模して造った我家の「箱庭」/今朝撮影>
3月2日(火) ≪「東京スカイツリー」は世界一?≫
最近首都高速6号線や7号線を車で走っていると建設中の「東京スカイツリー」が目の前に迫ってくる。この「東京スカイツリー」はご承知尾の通り、東京都墨田区押上に建設中の電波塔で着工当初は高さを610.58mとする計画であったが、昨年の10月に高さ634mに変更して"自立式電波塔としては世界一の高さ"となる。着工が2008年の7月で、今年の2月16日に300mを突破した模様で来年の12月から遅くても2012年の早春に竣工の予定だそうだ。建設目的は東京都心部に建てられている超高層ビルの増加に伴う東京タワーから放送の電波障害を低減する為で、地上デジタル放送のために建設計画が持ち上がった訳ではないと聞く。
"自立電波塔としては世界一"と記したのは世界にはもっと高い建物が有るからだ。それは、今年の1月4日から営業を開始したアラブ首長国連邦の最大の都市ドバイにある「ブルジュ・ハリファ」である。全高(尖塔高)828m、軒高(ビル本体の屋根の地上高/屋上)636m、168階建という地震国日本では考えもつかない途轍もない建物で、ドバイショックで完成が危ぶまれるなか、ビルの名前となったアラブ首長国連邦第2代大統領で連邦内最大の国アブダビ首長国の首長ハリーファ・ビン氏の尽力により開業に漕ぎつけたらしい。
1 ~8階はアルマーニホテル、9~16階はアルマーニの高級マンション、38 ~39階はアルマーニホテルのスイートルーム。その他は108階までは高級マンション、111~154階は主にオフィスが占め、プールが76階にあり124階に展望台があるそうだ。、内装はジョルジオ・アルマーニが担当したそうだが、エレベーターは世界最速の秒速18mのものが設置されているから高所恐怖症の私としては、些か恐ろしい。(既に2回のトラブル発生) デザインは、この地域に特有でイスラーム建築においても具象化されたという砂漠の花ヒメノカスリをイメージしているというが、風の影響を抑えるためにビルは螺旋状にし、風を上方に逃がすデザインとなっていると聞く。
この建物は残念ながら、韓国のサムスン物産が施工を担当したらしい。一方、世界第2位の建物が約束されている「東京スカイツリー」は大林組が施工業者である。昨日、「東京スカイツリー」をライトアップするLED(発光ダイオード)について、パナソニック電工を採用すると発表した。これは、同社がスカイツリーのために新たに開発する高度な調光制御システムも導入した省エネ効果の高い様々なデザインのLED照明を約2000台使うという。特に、江戸ではぐくまれてきた心意気の「粋」と、美の「みやび」をコンセプトにしているらしく粋を隅田川を連想させる水色、みやびを和装の着物に通じる江戸紫色にし、1日ごとに交互に点灯する仕掛けだそうだ。
ドバイの「ブルジュ・ハリファ」に勝るとも劣らない"日本の心"が息づく「東京スカイツリー」を大いに期待しようではありませんか!
<上が「東京スカイツリー」の完成図・下が「ブルジュ・ハりファの昼と夜>
3月1日(月) ≪当たらずとも遠からず?≫
今日、17日間の会期を終えて「バンクーバー冬季オリンピック」が閉幕する。特に先週金曜日の浅田真央ちゃんの「フィギィアースケート・フリー」と最後を締めるのに相応しい銀メダル獲得の昨日の「女子スケート団体追い抜き競技」は、日本全国を沸かせた。結果的に日本の獲得メダル数は銀3個、銅2個の成績に終わったので、15日のブログで予想したフィギィアースケート男女各1個と男子スピードスケート1個の合計3個を2個上回わったが、予想通り金メダルは獲得できなかった。
特にメダル獲得が期待された女子モーグルや男子スキージャンプ、同スキー複合は入賞はしたものの、メダル獲得は残念ながら皆無で私の予想は≪当たらずとも遠からず≫というところか?このメダル数は、獲得メダル数では15位タイであるが金メダルの数から集計する総合順位では20位という結果に終わった。一方同じアジア勢でも韓国が金6個を含む14個で総合5位、中国が金5個を含む11個で同7位と躍進しており、両国には大差をつけられた感じである。この結果は、唯一アジアで冬季オリンピックを、それも2度も開催した経験のある我が国としては誠に寂しい限りである。
どうもこの差は、選手の強化費用にありそうだ。中国は兎も角として韓国は我が国の面積の約4分の1、人口も半分以下だが、強化対策費用は我が国の5倍とも10倍とも言われている。先だっての事業仕訳で、更に削減される方向にある強化費用だが、果たしてそれで良いのだろうか?「オリンピック選手強化
私は、ナショナリズムの高揚と夢への挑戦にはもう少しお金をかけても良いと思うのだが?
<図をクリックすれば大きくなります>



