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2月26日(金)    ≪睡眠時無呼吸症候群?≫

最近頻繁に欠伸をすることが有る。特にPCを長時間触っている時や長時間の会議等の時に睡魔が襲うことが多くなった。特に夕方にその傾向が顕著である。元々若い頃から眠りが浅い方で、夜中に電話が鳴ると殆ど1回目のベルで目が覚める程だ。それに以前から睡眠時に暫く呼吸が停止するとの家内の指摘により、≪睡眠時無呼吸症候群≫ではないかととの疑いを持っていたため、昨日漸く仕事の合間をみて「東京歯科大学市川総合病院」に行ってきた。

診断の結果、やはりその疑いが強いため来る5月13日に1日入院して検査することとなった。ネットで調べてみると、≪睡眠時無呼吸症候群≫とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気(sleep apnea syndrome;SAS)で、睡眠中の筋弛緩により舌根部や軟口蓋が下がり気道を閉塞することが主な原因らしい。この閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS, Obstractive SAS)は肥満者に多く、そのリスクは非肥満者の3倍程度あるという。確かに私も20代の体重が70数キロから約20キロ増の90キロ台まで太ってしまった。

当時痩せていたため太りたいという願望が潜在的にあって、肥満に対する罪悪感が薄れていたようである。しかしこの病気は、重度になると耐えがたい眠気や集中力の低下を招くため運転時などに大変危険な状態になることもしばしばだ。過去にも飛行機事故や列車事故などの深刻な大惨事を惹起せしめた事例が多いようだ。睡眠ポリソムノグラフィという検査を行うらしく、その結≪睡眠時無呼吸症候群≫と診断されると先ずは減量を言い渡されると同時に 、CPAP(continuous positive airway pressure )装置よりチューブを経由して鼻につけたマスクに加圧された空気(陽圧の空気)を送り、その空気が舌根の周囲の軟部組織を拡張することで吸気時の気道狭窄を防ぐ治療がとられるらしい。

この治療を行った人に聞くと、目覚めが爽快で早くやればよかったと思う人が殆どだそうだ。しかし、先ずは減量すべきで、スリムな私を数ヵ月後にお見せできると思うのだが? Nasal_cpap_for_sas-patient.jpg

                            <CPAPの装置>