2010年1月8日(金) ≪上田胃腸クリニック≫
今朝1年振りに池袋の≪上田胃腸クリニック≫(03-5953-5903)で胃カメラを飲む予定だ。要するに胃の内視鏡診断をして貰うのである。45歳を過ぎてワイフと共に毎年行っている恒例行事?で、大腸検査は3年に1度行っている。同クリニックの上田院長先生には、開業される前の「平塚胃腸科外科」(同池袋)勤務当時の1987年(S.62)から診て貰って居り、謂わば私たちの"掛かり付け医"である。先生は、1949年(S.24)生まれで昭和医大の医学部を1975年(S.50)にご卒業後、「虎の門病院」で修行を積まれ、前述の「平塚胃腸科外科」での医療活動を経て、確か10数年前に当初豊島区庚申塚の自宅で開業されたと記憶している。
最初は、今は亡き長兄の紹介で先生を知ったが、その後私の兄弟全員が通うこととなり、肺癌で亡くなった次兄の初期の胃癌を見つけて貰った。滅多に病院に行ったことがない同業のI氏が胃潰瘍になった折も、無理矢理連れて行き一緒に診て貰った結果、完治し感謝された事も有った。その際の帰りに立ち寄った近所の寿司屋の親父さんから「自分も上田先生に胃癌を発見して貰った。あの先生は胃の内視鏡技術では我が国の3本の指に入る名医だ」と聞いて、何故か意を強くしたものである。又、先生は平成5年には 日本消化器内視鏡学会指導医の資格を得られたと聞いている。
元々胃カメラは、1930年にドイツでガストロフォトール(Gastrophotor)の名で商品化までされたが、当時では実際の使用には役立たなかったようだ。その後、1950年(S.25)に東大医学部附属病院の故宇治達郎氏が、オリンパス光学工業(現オリンパス)の技術者2人の協力を得て胃内撮影装置を完成、発表した。この装置では、幅6ミリメートル・長さ30センチメートルのフィルム上に約25コマの写真を撮影できた。以後、東京大学医学部の内科および外科を中心にして、その改良とそれを利用した診断法の確立への努力が続けられ、1960年ごろから日本全国に普及し、現在では日本製の内視鏡が広く世界で使用されていると聞く。
胃の内視鏡と言うと皆さん怖がるが、上田先生の検査は痛くも痒くもない。アッと言う間に終わるし、懇切丁寧にと言うか、ぶっきらぼう(*^_^*)に 詳しく説明してくれるので安心である。余り愛想の良い医者は、私は信用しないし経験上"藪"が多いように思う。先生の趣味は、海釣りと演劇鑑賞だそうだ。クリニックには、開業当時から大きな獲物の魚拓が飾られているのである。それにもう一つ付け加える事が有る。先生の奥さまも、クリニックに出ていらっしゃるが、踊りの名取だそうで大変な美人である。
正月で飲みすぎて胃の調子の悪い人には、ご紹介するので是非≪上田胃腸クリニック≫での検査をお勧めする。但し、早めに申し込まないと2、3ヶ月待ちとなるのでお急ぎあれ!!!
〈≪上田胃腸クリニック≫の池袋西口の所在地/HPご参照)![]()



