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Sep
9月25日(金) ≪手賀沼天然温泉「満天の湯」≫
我が家の風呂は、現在改修中である。築20年を経過した我が家の風呂は、タイル張りで浴槽がステンレスと昔風なので、今流行りのシステムバスに変更する事にしたのである。従って、今は風呂に入れない。連休中の一日は、長男の家に行って貰い湯をしたが、豊島区駒込と柏の我が家では如何にも遠く、毎日という訳にもいかない。そこで私としては珍しく一昨日、≪手賀沼天然温泉「満天の湯」≫に行ってみた。
長湯が嫌いな私だが、2007年の3月に出来上がった手賀沼の畔にあるこの「スーパー銭湯」は、中々のものである。周辺の環境に溶け込んだ優美な外観が目印のこの建物は、ゆったりとした空間に露店の岩風呂やあつ湯、壺湯や寝ころび湯、よもぎサウナやジャグジー風呂など趣向が異なる温泉が楽しめる。湯も源泉掛け流しの緑っぽい土色の濁り湯で、強い塩味ので金気臭で消毒臭は全くしない。何でもナトリューム塩化物強塩泉と言うらしい。
手賀沼周辺には多くの古墳群がある。特に我孫子市内に有力なものがあったらしいが、やむことのない市街地化の波のなかで,多くの古墳が失われていったそうだ。根戸から高野山の地区にかけては前方後円墳6基,円墳約60基,湖北地区には円墳ばかり約30基があったという。実に100基に近い古墳が確認されていたが,現存するのは水神山古墳,日立精機2号墳などと数少なってしまった。誠に、残念なことである。
今週いっぱい風呂工事が、続きそうなので今宵も行ってみようかと考えている。そしてゆっくりと『湯あみ』した後、古代人も沐浴したであろう手賀沼を睥睨(へいげい)しながら、ビールのジョッキを傾けようかと思う私である。
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