19
Aug
8月19日(水) ≪昔の会社の先輩達≫
昨日、久しぶりに≪昔の会社の先輩達≫二人と一杯飲んだ。A氏とW氏は昭和36年入社の同期で、私より8年先輩である。A氏は昭和61年から平成元年に私が辞めるまで、福岡と東京本社で直属の上司であった。W氏は、セクションは違ったが同じ大学の先輩だったので懇意にして貰っていた。ご両人は私と違い、その会社(商社)で最後まで全うされた組で、A氏は役員だった関係上今から6年前に、W氏は最後は部長職で10年前にリタイヤーされたそうだ。
お二人の出で立ちはというと、A氏は立派な髭を貯えストライブの半そでにコットンパンツにスニーカー、W氏は髪を短く刈り上げチェックの半そでと、古希を過ぎた「お爺ちゃん」とはとても思えず素敵である。A氏は読書と音楽鑑賞特にカントリーミュージックが好きで、今でも奥さんと連れだってライブハウスに足を運ぶそうだ。W氏は、元々堅物だったので今の若者達や政治家のだらしなさを憂いつつ、晴耕雨読の日々を過ごしているらしい。
そして、いざ話となると『あの時の誰々は生意気だったとか、あいつとはよく喧嘩したとか、俺が支店長時代は良かった・・・』と言う風に数十年前の会社内の様子が再現され、時計の針が逆戻りするのである。そして最後は、『誰と誰が、何年前にガンで死んでしまった。』と御不幸通知に・・・・・。
私達3人は、3軒目の店で大いに歌った。その会社のOBたちへの応援歌であり鎮魂歌を!いつになれば、この先輩たちのように悩みがなく?身軽な出で立ちで颯爽と街を歩く日が来るのかと考えつつ、私も大いに声を張り上げたのであった。
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<秋の訪れを感じさせるオニヤンマ>



