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7月14日(火)   ≪第37回日米大学野球選手権≫

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                        (マウンドに立つ斎藤祐樹投手)

昨日早稲田の斎藤祐樹投手が投げるというので、≪第37回日米大学野球選手権≫の2戦(18時開始)を東京ドームに友人と見に行った。過去の戦績は、米の21勝15敗であるが、米国で行われた2007年の前回大会で日本が敵地で初めて優勝(3勝2敗)し、今回大会は連覇がかかっている。初戦で負けた日本であるが、昨日は5回迄投げた斎藤投手の好投もあって、日本が7対5で勝利したようだ。

「ようだ」と書いた訳は、私達は6対2迄は見たのだが、約束があって途中でドームを出たからである。早稲田実業時代の斎藤は、2007年の甲子園夏の大会決勝で現在楽天のエースとなった田中マー君と投げあい、『ハンカチ王子』の愛称で大ブレークした。その彼も、既に3年生となり来年のドラフトの目玉と言われているが、どちらかと言うと技巧派タイプで速球は140キロそこそこである。変化球の球種は、スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップと多いものの、あの程度の球威で果たしてプロで通用するかどうか疑問に感じるのは私だけではないと思う。

実は、投手で彼以上に期待されているのが法政のエース二神と1年生ながら『怪物』と異名をとる亜大の東浜だ。特に高校時代から将来を嘱望されていた東浜が、米国のパワー打線に今後どのような投球をするか注目される。いずれにせよ昨日で1勝1敗の五分となり斎藤投手も、もう一度投げるだろうし、西武のホームランバッター『中村二世』と呼ばれていて4番を打つ亜大の中田亮二選手の活躍も期待されていることからこれからの3戦が楽しみである。