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7月13日(月) ≪驕る平家は、久しからず≫
≪驕る平家は、久しからず≫、平家物語の冒頭の「驕れる人も久しからず」(Pride will have fall)から出た諺である。権力者が、勝手な振る舞いを繰り返していると、いずれ失脚してしまうという例えだが、今の自民党が正にそれである。昨日の都議選で自民党が大敗した結果、公明党の議席を合わせても、過半数の64議席に届かず石原都知事の議会運営は今後大変難しくなった。
これで、自民党は地方選5連敗で麻生首相の責任問題が急浮上しそうだ。最近の自民党離れは、必ずしも民主党支持者が増えた訳ではなく、党総裁(=首相)が毎年変わる自民党内の混乱ぶりと麻生首相の無能力さに嫌気がさし、一度政権交代をさせようという有権者の意志の表れだろう。もしここで麻生首相が解散を強行すれば、間違いなく総選挙で大敗するに違いない。
気になるのは、株価と円相場だが東証が開いた当座は少し上げたが、11時現在では下げに転じた模様だ。円も92円の後半で推移しているようで、大きな影響は今のところ見られない。ところで、土俵際の自民党を土俵の中央に引き戻すには、誰をポスト麻生に据えればいいと思われますか?与謝野、石原、石破、舛添それとも小池ですか?今回の都議選の結果からすると、思いっきり若い人か又は女性を選べば、一発逆転って事があるかも?
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