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7月2日(木)    ≪パチンコと博才と博打いろいろ≫

昨日銀行に依った際、『直径11mm、重さ5g、そこには大きな楽しみが詰ってます。』という看板が目に止まった。中からは、チン・ジャラジャラという音が!それは言わずと知れた「パチンコ屋」さんの看板であった。私は、パチンコをやらない。正確に言うと、生まれてこの方数える程しかやったことがない、というのが本当の話である。私は気のおけない仲間たちとやる『マージャン』以外の賭け事は、一切やらない。これは、親父の教えに依るところが大きいが、元々博才がないと思っているから興味も湧かない。

パチンコ以外、我が国の公営ギャンブルには、『競馬・競艇・競輪・オートレース』の他に、総務省が管轄する『宝くじ』や文科省が取り仕切る『スポーツ振興くじ』等があるが、殆どやった事がない。何故ならば、胴元がかなりのパーセンテージの"テラ銭"を搾取?するので確率が低く、私自身≪博才≫が、無いと信じ込んでいるからだ。従って、ラスベガスやマカオ、韓国のウオーカーヒルズに行った時も大した浪費をせずに帰って来れたのである。「じゃー、『マージャン』はギャンブルじゃないの?」と言われるかもしれないが、私にとっては所謂ギャンブルとは一線を画すのである。

『マージャン』は、4種類からなる136枚のマージャン牌を駆使し、4人のプレイヤーの順番を競う頭脳ゲームである。確かに、実力3割・運7割と言われる通り、運に作用される事が多いが、長く回を重ねて行くと必ず強いものが勝つ!よくギャンブルは、6割以上の勝率が稼げれば、成功であると言われるが、私の『マージャン』に於ける勝率は、優にそのレベルを超えているのである。

そう!『マージャン』は、頭脳即ち確率又は可能性・相手の出方や駆け引き或いはスピードやタイミングを計る最も優れたゲームだと思う。『丁半博打』と違って、どちらかと言えばプレイヤー数は異なるものの将棋や囲碁或いはチェスに近いゲームだと思うが、皆さんはどう思われますか?

パチンコ.JPG

                (大正9年から長い歴史を有する≪パチンコ≫屋さんの看板)