7月17日(金) ≪The Open Chanpionship≫
今朝は寝不足である。何とならば、結果は判っていたが全英オープンゴルフ≪The Open Chanpionship≫の石川遼選手のホールバイホールのプレーをTVで深夜迄見ていたからである。四大ゴルフトーナメントの中で、この≪ジ・オープン≫が一番歴史が古く、今回で138回を数えるが常にゴルフ発祥の地であるスコットランドのシーサードリンクス(海岸に立地する場)で開催される。何と言っても、石川遼選手が予選ラウンドを実力NO.1のあのタイガー・ウッズと回るという事で、大変興味がある大会となった。
初日の結果は、遼君とハリントンが2アンダーで21位、タイガーが1オーバーの68位となり、大物を向こうに回しての未だ17歳の遼君の落ち着いたプレーが特に光っていた。≪ジ・オープン≫は、過去の経緯から九つのリンクスで行われるる。比較的易しくて優勝スコアーが10アンダー以上と言われているのが、今回の開催地であるターンベリーやゴルフ発祥の地セントアンドリュース、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトルーンである。他のロイヤルセントジョージスやミュアアフィールド、ロイヤルバークデール、カーヌスティ、ロイヤルリバプールは、アンダーパーを出せば勝てると言われている程難しいコースだそうだ。
未だ日本人はおろかアジア人は優勝した事がなく、1982年にロイヤルトルーンで開催された第111回大会での倉本昌弘選手の4位が最高である。長らくアメリカを主戦場にしていた丸山茂樹選手曰く、四大トーナメントの内、日本人が優勝できる可能性が最も高いのがこの大会だそうだ。夏場と冬の寒さや台風並みの大風が同居するとされるこの≪ジ・オープン≫で、遼君を始め現在5アンダーで2位と検討している久保谷健一選手も、共に優勝を目指して頑張って貰いたいものである。
(≪The Open Chanpionship≫の様子)


