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Jun

6月16日(火)     ≪もうすぐ、巣立ち?≫

毎年、3月になると我が社のテント工場にツバメがやってくる。来始めてから、かれこれ10年にもなるだろうか?きっと冬の間、暖かい東南アジアの島々やオーストラリア北部で過ごしたツバメたちが、はるばる生まれ故郷の日本に帰って来るのだろう。今月は特に繁殖のピークで、沢山生まれたヒナの口に親ツバメは交代で、捕まえて来た畑の害虫を運ぶ姿が毎年見られるのである。ところが今年は、それに"スズメ"が加わったようだ。

今月の4日、我が社のフロントマンのT君がエンジンをかけようと或る油圧ショベルのドアを開けたところ、巣作りしていた"スズメ"の巣から、生まれたばかりのヒナが2羽落ちてきたそうだ。勿論毛も生えそろっていないヒナ2羽の内、1羽は即死だったそうで、もう1羽は特に外傷もなく元気な様子だったという。そこで、経理の女性YさんO君等サービスマン全員も加わり皆で協議?した結果、工場で育てる事で意見の一致?を見たという。それも、経営者の私に内緒で?である!(#^.^#)

これは我が社のレンタル機が、いかに長期間稼働していないかという証左で、淋しくも有り恥ずかしくもある。がしかし、『何と我が社の社員の人達は、心の優しい人達ばかりだろう!』とこの話を伝え聞いて私は、胸を熱くした。古参の社員から聞いた話だが、子ツバメが巣立つ日には沢山のツバメたちがよそからやって来て、皆で囃子立てて刺激し、巣立ちを助ける習性があるそうだ。果たしてこの"子スズメ"の迫りくる巣立ちや如何に?

そして、このような我が社の優しい社員諸君を私は誇りに思う!!!(^◇^) 雀2.JPG 巣立ち.JPG

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