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6月12日(金)    ≪日経平均一時1万円回復!≫

昨日の夕刊の一面に≪日経平均一時1万円回復!≫という記事が躍った。今年の3月10日に付けたバブル崩壊後の最安値7,054.98円から実に40%も上昇したのである。値上がりの要因としては、自動車、電気に代表される輸出関連株や非鉄金属メーカーや鉄鋼などの素材関連株が買われたことが挙げられている。又在庫調整も一巡し、為替の円高傾向も一服したのが追い風になっているようだ。

日経平均株価は皆さんご承知のとおり、「日経225」とも呼ばれ東京証券取引所第一部に上場する約1700銘柄の株式の内、各業種から選ばれた225銘柄の株価平均を修正した金額である。東証株価指数(TOPIX)と並んで、民間が作成する経済指標ながら、日本の経済動向を知るための重要な指標になっている。今日の9時42分現在の日経平均株価も10060.41円と昨日の終値+79.8円と引き続き好調のようである。

しからば、我々が関係する建設関連株はどうなっているのだろうか?〈今日の9時40分過ぎの株価〉

機械関連(メーカー)株 15社の内 ①小松製作所 1,603円 ②クボタ 728円 ③クボタ 728円    ④日立建機 1,793円  ⑤IHI 176円 ⑥住友重機工業 460円 ⑦千代田化工建設 822円

建設関連株 社の内 ①大成建設 236円 ②鹿島建設 298円 ③清水建設 412円 ④大林組448円 ⑤大和ハウス 929円 ⑥積水ハウス 942円

特にゼネコンは、相変わらずかなり平均株価を押し下げているようである。実は、私も若干の株式と投資信託を保有しているが、購入当時より大分下がっているため、今は塩漬け状態である。史上最高値の38,957.44円(1989年12月)は望むべきもないが、補正予算も通過し新たにも2兆3千億円の建設投資も実行されることから、せめて年内中に15,000円程度には戻して欲しいと思うのだが? 2009061211240000.JPG

               (日経平均1万円回復の記事を載せた昨日の日経新聞夕刊)