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Jun
6月10日(水) ≪DNA鑑定 PART2≫
早速≪DNA鑑定≫を行った例をご紹介しよう。
①A子さんの例・・・結婚前のA子さん28歳は、ここ1年間二人の男性と交際していた。最近になって、一人の男性からプロポーズされ結婚を決断した途端妊娠が判明した。迷った挙句18週目に入って産婦人科医に頼んで羊水を採取してもらい、二人の男性の唾液で≪DNA鑑定≫を行った。その結果、プロポーズしてくれた男性の子供と判明したため「できちゃった婚」の運びとなった。メデタシ、メデタシ!
②S雄さんの場合・・・これは実際に私の周りであった出来事である。S雄さんの資産家の親父さんが交通事故で急逝した。葬儀を無事に済ませたとホットしたところに、自分の親父さんであると見知らぬ男性が名乗りを上げてきた。止む無く、互いに弁護士を立てて病院に保存してあった親父さんの病理検体から≪DNA鑑定≫を行った結果、100%他人との報告を受け事なきを得た。
③K君の場合・・・これもかなり恐ろしい話である。K君は38歳で二人の子供持ちである。二人の子供は、12歳と10歳であるが、数年前から二人とも自分に似ていないと感じるようになった。特に下の子は、運動音痴の自分と違って、少年サッカーチームのストライカーとして毎試合大活躍している。親しい友人に相談したところ、冗談交じりに≪DNA鑑定≫を勧められた。迷いに迷った挙句、奥さんに内緒で、唾液による≪DNA鑑定≫を行った処、長男は間違いなく自分の子供と判明したが、二男は100%他人の子供と判った。その後、彼がどうしたかは、定かではない?
これらの例でも分かる通り、≪DNA鑑定≫を行うような事態は極力避けたいものである!



