5月22日(金) ≪好きな相撲取り≫
第69代の横綱である白鵬が、連勝記録を伸ばしている。今日の取り組みで日馬富士に勝つと33連勝で北の湖の32連勝を抜いて、江戸時代などの古い記録を除くと史上第5位となるそうだ。因みに1位が双葉山(第35代横綱)の69連勝、2位が千代の富士(第58代横綱)の53連勝、3位が大鵬(第48代横綱)の45連勝、4位が朝青龍の35連勝で、勝てば大横綱の仲間入りとなる訳だ。
しかし昔からの相撲ファンである私としては、今一つ興味が湧かない。言わずもがな、最近の大相撲は外国人力士、特にモンゴル人力士が多いからだ。それだけ、大相撲が国際的なスポーツになったと言えるだろうが、"国技"としては些か寂しい。早く日本人の強い『横綱』が出て来て欲しいものである。
ところで、皆さんはどんな≪相撲取り≫がお好きだろうか?私の好きな力士のタイプは次の三つである。
①姿が美しい力士 ②豪快な取り口の力士 ③技巧派の力士、そしてもう一つの条件は余り人気が有り過ぎない事である。
②と③は矛盾するかもしtれないが、兎に角好きなものは好きなのだ。①のタイプの筆頭は、第43台横綱吉葉山(高島部屋)である。48代の大横綱大鵬の美しさには並ぶべきもないが、如何せん彼は強すぎた。『卵焼き』は好きだが、強すぎる『大鵬』も『巨人』も好きではない。
②のタイプは、1971年(S32)に地元九州で優勝した"土俵の荒法師"玉乃海太三郎(二所の関)や略同じ時代に活躍した時津山(立浪)、柏鵬時代に起重機と言われた明武谷(宮城野)、51代横綱玉の海正洋(片男浪・虫垂炎で死去)などである。初代若乃花や朝青龍も豪快であるが、生意気?な感じがして、好きになれなかったしなれない。
③のタイプは、大分古い話になるが昭和の30年代後半に活躍した鶴ヶ嶺(井筒)や信夫山(?)、潜航艇と言われた岩風(若松)などだ。貴乃花やその親父さんは、人気が有り過ぎてダメだった。
古い力士ばかりで申し訳ないが、最近相撲を見る機会が少ないため新しいお相撲さんをよく知らないのだ。しかし、来週の土曜日(30日)に両国国技館に行く積りだ。何故なら、中央大学法学部の後輩である玉春日(年寄り:楯山)の引退相撲が有るからだ。
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