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4月14日(火)     ≪「日の丸」と「国歌」≫

マスターズゴルフトーナメントで、"片山晋呉"が日本人タイ(1991年の伊澤利光)の10アンダー4位と大健闘した。試合前は、石川遼選手が騒がれたが、昨年賞金王の実力者である"片山晋呉"が「日の丸」のマークをテンガロンハットと背中に背負って最終日を4アンダーで回ったのである。彼が、敢えて「日の丸」を付けたのは、WBC日本代表の試合を観て何かを感じたのであろう。あのイチロー選手が、不振が原因で胃潰瘍になるくらい、その重みは計り知れないものが有るのかもしれない。

話は変わるが、日本のTVによく出る韓国人の女性タレントが日本の「国家"君が代"」を聞いて、笑って手を叩いたことが、韓国国内で大ブーイングの嵐だそうだ。"君が代"が、旧日本軍の軍国主義のを象徴する「国歌」と受け取られているからだ。     確かに、我々も

       "君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで"

の意味を真剣に考えたことがないのではないか?要する"千代に八千代に"に以下は、"今は小石だが、大きな石となって 未来永劫栄え続けて欲しい"という意味らしいが、問題は"君"の解釈である。所謂、"君"が天皇を指すか一般的な君を意味しているかによって大きく解釈が異なってくる。この平安時代に読まれた作者不詳の短歌に基ずくことを考えると、時代背景からして私は前者だと思う。

右翼の人たちが大騒ぎする?かもしれないが、紛らわしい「国歌」はそろそろ変更することを検討しても良いのではないだろうか! 片山.JPG

             (魔女が棲むと言われるオーガっス・ナショナルで大活躍の"片山晋呉")