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3月23日(月)      ≪霊峰富士山≫

"♪富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も 雪に変わりはないじゃなし 解けて流れりゃー皆同じ♪"こんな歌が昔流行ったが、20日の「春分の日」」に富士山の麓の山中湖近辺のゴルフ場に知り合いと行ってきた。当日は、前の日に降った雨が嘘のように晴れ上がり、雲ひとつ無い素晴らしい光景が広がっていたので、帰りがけに車を停めてこの写真を撮った。

私と同年代の皆さんは、この≪霊峰富士山≫を学生時代に「休火山」と習ったのでは、ないだろうか?ところが今は、「休火山」という定義や呼び名はなくなり≪霊峰富士山≫は、活火山に分類されるそうだ。実際、定期的な地質調査によると、火山性の地震や噴気が観測されており、「活火山B」にランクされているそうだ。しかし、最後の噴火は約300年前の『宝永の大噴火』(1707年)だそうで、今の美しいシンメトリーの形が出来上がったようである。多くの外国人も先ずは、この≪霊峰富士山≫を見たがるようで、何とか永遠に起きだして欲しくないものである。

幼い頃に母に聞いた話によると、私の祖父は音楽家(チェロ弾き)で登山家だったそうで、五合目まで車で登れなかった時代に、現在「世界遺産」に申請中?のこの美しい山に何度か登ったそうだ。それにしても、『隔世遺伝』という言葉があるのに、音楽の才能も登山の才能も引き継いでいないのはなぜだろうか?尤も私の父親は、私同様?生真面目で無趣味な人だったが! 富士山.JPG

                             ≪霊峰富士山≫