04
Mar
3月4日(水) ≪「ポンコツ政治」と「壊し屋」・・・日本の政治はどこへ行く?≫
民主党代表小沢一郎の公設第一秘書が、西松建設からの不正献金を受けたとして政治資金規正法違反で昨日逮捕された。小沢一郎は、今日午前の記者会見で『総選挙を控えた今、何故だ?』と国家権力の横暴を批判し、身の潔白を主張した模様である。しかし、次の総理大臣に誰が相応しいかというアンケートで、トップに座る彼の支持率が落ちることは間違いないだろう。
彼は、自民党・新政党・新進党・民主党と渡り歩き「壊し屋」と呼ばれた時期がある。又、金権政治の権化とされてきた田中角栄・金丸信・竹下登らに仕えてきたことから、「悪魔の使者」とかやり手であることから「剛腕」とも「日本最後の政治家」とも称されることがある。きっと自民党が不人気の折柄、私を含め国民の間から圧倒的な支持を得られないのは、やはりどこかにダーティなイメージがあるからだろう。
一方、3月11号の「ニューズウィーク日本版」に"何故世界第二の経済大国に無能な政治家しか生まれないのか"とのサブタイトルで、我が国の「ポンコツ政治」を取り上げている。私も未だ読んでいないが、森喜朗ら何人かの首相経験者を挙げて特集しているこの雑誌を是非購入してみようと思っている。
今日漸く「定額給付金」の支給を含む「第二次補正予算案」が、衆議院本会議で成立する見込みである。しかし未だ政府は、次に続く景気対策の具体的な方策を示すことが出来ず、株価も「底なし沼」に踏み入れた如く沈み?続けている。我々庶民は、今どの政党を支持し、誰を信じればいいのだろうか!正に≪日本の政治はどこに行く?≫である。
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