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2月23日(月)      ≪東洋蘭『東源』と自然児≫

2009022016360000.jpg先週金曜日に、横浜のある同業者のオフィスを訪ねたところ社長の机の傍に≪東洋蘭≫の鉢植えが置いてあった。何とも可憐で慎ましく花を咲かせていたため、どうしたのかと尋ねたところ2月14日から東京ドームで開催されている"世界らん展日本大賞2009"で買い求めたと言う。私たちは蘭と言うと、沢山花をつけた「洋蘭」を想像するが、『東源』と言う品種らしいこの≪東洋蘭≫に、私はいっぺんに魅せられてしまった。

ネットで調べてみると≪東洋蘭≫も何百種とあるそうで、好事家も多いようである。私の1歳年上のその社長も好事家の一人であるが、彼の趣味の広さには以前から感心しきりである。所謂、≪自然児≫がそのまま大人になったと言うべきか花は勿論のこと、鳥や"鳥籠"に関しては専門家の域に達しており、良い鳥?や"鳥籠"が有ると聞けば全国何処へでも出掛けて行くらしい。彼のオフィスでは、いつも本物の鳥が高価そうな"鳥籠"の中でさえずり、夏場には"虫の音"も聞こえてくるのである。

学生時代には、スポーツもよくし、水泳やスキーは選手だったそうだスキーは今でも友人たちと連れ立ち、以前勤務していた東北地方に出掛けると言う。彼が引き継いだ会社は、彼の経営哲学のもと、多くの昔の部下が集い着実に伸びていて、その伸び率は正に驚嘆に値する程だ。そして最も彼が優れている部分は、常にどのセクションのスタッフにも分け隔てなく≪自然児≫らしく?"夢と希望"を与え続けていることである。

この点は、私も一経営者として大いに見習わねばならない!