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1月21日(水)    ≪漢字テスト≫

昨日に引き続いての麻生首相の話題ですが、20日の参議院予算委員会の席上、民主党の石井一副代表が、「文芸春秋」11月号に掲載された麻生首相の手記に使われた12個の「漢字」を並べてどれだけ読めるか改めて麻生首相にテストしたそうです。麻生首相は、過去に「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」・頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」・「未曽有(みぞう)を「みぞうゆう」・「低迷(ていめい)」を「ていまい」・「怪我(けが)」を「かいが」と読み間違えています。

こういうことを論うのは下らない話ですが、このレベルの人物が一国の宰相として君臨すること自体、非常事態の折柄、情けないしお寒い限りであり支持率下落の要因になったようです。さて、それでは石井一氏が並べた「漢字」の内、皆さんが幾つ読めるか?或いは幾つ読めないか?テストしてみたいと思います。

   ①就中   ②唯々諾々   ③揶揄   ④畢竟   ⑤叱咤激励   ⑥中興の祖

   ⑦窶し   ⑧朝令暮改   ⑨愚弄   ⑩合従連衡 ⑪乾坤一擲  ⑫面目躍如

いかがですか?

答えは下記の通りです。

   ①なかんずく ②いいだくだく ③やゆ  ④ひっきょう ⑤しったげきれい ⑥ちゅうこうのそ 

 ⑦やつし⑧ちょうれいぼかい⑨ぐろう⑩がっしょうれんこう⑪けんこんいってき⑫めんも(ぼ)くやくじょ 

恥ずかしながら私は、一つだけ⑦番目の「窶し」が読めませんでした。意味を調べてみると単純に「やつすこと」だそうで、江戸時代の地口(じぐち・語呂あわせ)だそうです。 最近テレビで、タレントが難しい「漢字」を読むクイズ番組が有って、宮崎美子、高木美保や麻木久仁子などの女性タレントが男性を押しのけて優秀な成績を上げていることを見たことがあります。

私は、これから総理大臣になる気も又可能性もありませんが、我々大和民族にとって大事な言語である「漢字」を、改めて日本男児として恥ずかしくない程度にマスターしていきたいと考えています。

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                     (石井一氏の質問状に目を通す麻生首相)