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1月20日(火)   ≪オバマ大統領と麻生首相≫

アメリカ第44代の大統領に民主党のバラック・オバマ氏が今日正式に就任する。オバマ氏の人気はすさまじく昨日、リンカーン記念堂の前で行われた有名アーティスト達による祝賀コンサートに50万人以上が集まり、音楽とオバマ次期大統領の演説に聞き入ったという。又、今日のワシントンに於ける大統領就任式典には200万人前後の人手が予想され、厳戒態勢が敷かれているそうだ。

彼に対するアメリカ国民の支持率は、80%を越えており20%前後で窮々としている我が国の麻生首相とは大違いである。勿論、彼の大統領としての手腕や力量は未知数であるが、次期国務長官に大物のヒラリー・クリントン氏を起用した事や、強力な経済スタッフの元に既に8000億ドル(約70兆円)規模の経済対策を発表した事が評価されているようだ。

片や麻生首相に至っては、公明党の顔色を見ながら国民の78%が支持していない「定額給付金」を押し通そうとしているし、未だ消費税アップの実施時期や役人の「わたり」の問題でモタついている。又、側近と言われる鴻池官房副長官の女性スキャンダル問題や一度決まった「カンポの宿」のオリックスグループへの売却に待ったを掛けた鳩山総務大臣などは、お粗末過ぎて何をか言わんやである。

我が国でも既に、民主党政権も由とする意見が65%程度に達しているそうで、景気対策や雇用問題でのドラスティックな政権運営が期待されている中、只単にオバマ人気に「小浜市」だけが浮かれているのではなく、是非日本版オバマ氏?にそろそろ登壇して貰いたいものである。 200px-Hillary_Rodham_Clinton.jpg

                      (次期国務長官ヒラリー・クリントン氏)