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11月21日(金)   ≪ボジョレー・ヌーヴォーの季節≫

≪ボジョレー・ヌーヴォー≫の季節がやってきた。ワイン好きの私としては、早速近くの酒屋で3本ほど買い求めてきた。≪ボジョレー・ヌーヴォー≫というのは、フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯ボジョレーで生産される赤ワインのその年の11月に出荷される新酒・プリムールのことである。その年のブドウの出来栄えをチェックすることが主な目的であるため、特殊な技術で急速にブドウを発酵するため醸造期間は数ヵ月と短く、従ってごくわずかな炭酸ガスを含む清涼感溢れるワインである。

ワインの生産は、ローマ帝国以前より行われていたと言われているが、ワインの本場であるフランスでは、ブルゴーニュとボルドーが二大産地である。ブルゴーニュのワインは単一品種を使った男性的で力強い味で知られているのに対して、ボルドーのワインは、「ワインの女王」と讃えられ特にルビー色に輝く赤ワインは、「クラレット」と呼ばれ世界中の人々に愛されている。因みに、最高級赤ワインで知られている『ロマネ・コンティ』は、ブルゴーニュワインである。

私が赤ワインを飲み始めたきっかけは、今から14、5年前に九州熊本の阿蘇ゴルフクラブにゴルフツアーで行った際、それまでは白ワインの「シャブリ」しか飲まなかった私は、仲間たちとそのホテルに有った「シャブリ」を全て飲み干し、止む無く赤ワインを飲んでみたところ、その香りと渋みが何とも心地よく魅了されたからである。

それ以来、赤ワイン党に転じたわけであるが、折しも赤ワインに含まれている『ポリフェノール』が身体に良いということでブームになり始めたころであった。調べてみると, 『ポリフェノール』は酸化しやすい物質で、体内に入ってすぐ活性酸素と素早く結合するため、動脈硬化やガンの原因となる悪玉活性酸素を消滅させてしまうのだそうだ。

さて今晩も、いつものように動脈硬化とガンの予防につとめることにするか!(^◇^)

2008112020190001.JPGのサムネール画像                           (近くの酒屋で買い求めた≪ボジョレー・ヌーヴォー≫3本)