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11月11日(火)   ≪定額給付金と"ホッケの煮付け?"≫

今話題の≪定額給付金≫の骨子が、本日決定されるようだ。金額は国民一人当たり12,000円で、18歳以下と65歳以上の人には8,000円が加算されそうだ。(公明党は、10,000円程度の増額を主張)。又、所得制限は設けず、高額所得者は自発的に辞退して貰いたい旨の麻生首相の談話が昨日発表された。しかし、高額所得者の定義が明確ではなく、年度末までを目標としているものの、今一支給時期もハッキリしないことから発案以来かなり迷走している感が否めない。

果たして、2兆円の支出を要するこの制度は経済対策なのか、或るいは選挙対策なのだろうか?その答えは、評価するが31.4%で評価しないが58.1%というアンケートの結果に表れているように、どうも選挙対策の色が濃いようである。直近の調査では、麻生首相の支持率が低下して(40.9%)、不支持(42.2%)が上回ったそうで、またぞろ彼の指導力にも疑問符がつき始めている模様だ。

先の国会答弁でカップめんの値段を、「400円ぐらい?」と答えたり、9日の学生との居酒屋でのコンパで何を食べたか?と聞かれ「ホッケの煮付け」と答えて『北の家族』から「ホッケは原則焼いて食べるもので、煮付けはメニューに有りません」と否定され失笑を買った。ボンボン育ちの彼がいかに庶民派を標ぼうしても帝国ホテルのバーラウンジをいつも利用しているようでは、土台無理があるようだ。

さりとて、彼に代る指導者が他に居るだろうか?アメリカのように政権交代は望むものの、腹黒そうな小沢一郎には任せたくないという人が多いのではないだろうか。私もその内の一人である。

ところであなたは、≪定額給付金≫を自発的に辞退しますか?しない場合は、それを何に使いますか? 20081111-00000865-fnn-pol-thumb-000.jpeg