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8月22日(金) ≪準決勝(セミファイナル)が面白い!≫

北京オリンピック女子ソフトボールで、日本がアメリカを破り悲願の金メダルを獲得した。

予選と準決勝・3位決定戦で2度もアメリカに敗れたにも拘わらず、上野投手の獅子奮迅の活躍で成し遂げた快挙である。よく高校野球などのトーナメントでは、準決勝が一番面白いと言われる。

北京オリンピックの決勝トーナメントは、ページシステムという方式が採用されていて予選1位と2位が対戦、3位と4位がそれぞれ対戦する。1位と2位の対戦で勝ったチームはそのまま決勝に進出し、負けたチームと3位と4位の対戦で勝ったチームが戦って、負けたチームが銅メダルとなる。又、そこで勝ったチームと最初に1位と2位で勝ったチームが金メダルと銀メダルをかけて決勝戦を戦うというものだ。

日本チームは、準決勝で延長12回の激戦の上、オーストラリアを下して決勝に勝ち上がった。アメリカとの過去2度の対戦は、完敗であったためアメリカのどこかに油断が有ったのかもしれない。1度気が緩むとなかなか引き締めることが、難しい。それに比較して日本は背水の陣だったため、チーム一丸となって、それこそ10回戦って1回勝てるかどうか分からない相手に対し、『火事場の馬鹿力』を発揮したのである。

女子球技の金メダルは、32年前のモントリオールの女子バレーボール以来だそうだ。これもオーストラリアとの準決勝の激戦を制したしたからこそと思う。

決勝は勿論であるが、準決勝がもっと面白かった!

  ≪今朝の散歩で見つけた秋≫

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